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月刊はあちゅう

日記です。月に4本以上、日常や、考えていることを届けます。 ※ご購読頂くと過去のマガジン記事も全て読めます。(一部有料記事を除く)
このマガジンは2016年に始めました。運営当初から方針や内容がコロコロ変わりますが、その変化も含め…
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2019年2月の記事一覧

心が優しくなれた瞬間

日記です。

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何も言わないけど応援してくれている人のこと

日記です。

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粉チーズの思い出

日記です。

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cutting myself off from the world.

ケイクスの加藤さんと雑談した時に 「日記はその人の思考が広がっていく過程が見れて面白い」と おっしゃっていて 「確かに、日記って結論を無理に つけなくていいから、いいなぁ」と 思ったんです。 コラムやエッセイって集約型の文章なんですよよね。 何かのメッセージを伝えるために エピソードを肉付けして、 最終的にメッセージに落とす。 だから、「言いたいこと」が明確にないと 書けないんです。 だけど、日記は広げっぱなしで、 話題もあっちこっちに飛んで、 むしろそれが心地よい、

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書くことにつまづいた時にお守りにしている4冊の本のこと

書くことは難しいことではないけれど、 伝えることは難しいし、 書き続けることも難しい。 私は書くことそれ自体よりも 伝えることと書き続けることに 困難を感じることが多いのですが そんな時に、心の支えにしている本が何冊かあるので、 この記事で紹介しようと思います。

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自分の芯

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余韻のある人

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