7/12 水星▶蟹座【後半「水星活性メソッド」有料です】

どうも、水星の申し子です。

今朝（7/12）6時前に、
水星が双子座から蟹座へ移りました。

水星の申し子だけに、
水星の動きには人一倍思い入れがあります。
（いや知らんし。）

なので、今回は、
いつも以上に気合い入れて書きます。

前半は、全体メッセージ。
後半は、「あなたの水星活性メソッド」
をお届けします。

すごいネーミングで来たね…(ﾟдﾟ)
って感じですけど、
水星活性のためのワークをご用意しました。

読むだけだと、解った気になって終わります。

ご自身でワークに取り組んでいただくことで、
あなたの水星が活性することを保証します。

なので、恐れ入りますが、
後半部分は、有料とさせてください。

今回は、「サッポロ生 黒ラベル」ロング缶
が買える値段にしました。

前回の200円より高いけど、
ゼロが一つ、いや…
二つくらい付く価値はあると思ってます。

わたしに黒ラベルおごってください。
ﾌﾟﾘｰｽﾞ(・´з`・)♡

ちなみに、
いつ読んでいただいてもOKな内容です。

ということで！
早速、全体メッセージ参ります。

7月12日 水星が双子座から蟹座へ

ホームグラウンドの双子座で、
二ヶ月超のロングバケーションを経て、
充電フルMAXで、蟹座入りです。

水星は、ざっくり言うと、
「知性」と「コミュニケーション」の星。

以下が、基礎情報です。

【公転周期】約88日
【年齢域】8～15歳
【支配星座】双子座、乙女座
【キーワード】知性、思考、会話、コミュニケーション、言葉、言語能力、技能、生きていくための基礎的能力、判断力、情報、通信、移動、交通、ネットワーク、兄弟姉妹、小中学生（の頃）、少年少女 etc.

該当する年齢域は、小中学生くらい。

ちょうど義務教育の過程で、
生きるための基礎的知識を身につけ、
集団生活の中で、コミュニケーションの取り方、
人間関係の築き方を学びます。

それから、上記のキーワードの通り、
水星が掌握するのは、
我々の暮らしに欠かせないものばかり。

とりわけ、
昨年末に始まった「風の時代」において、
水星は、最重要な星です。

風は目に見えません。

つまり、「風の時代」とは、
情報、知識、発信、コミュニケーション、ネットワークといった「目に見えないものに価値が置かれる時代」
であり、それらは全て水星の管理下にあります。

更には、
スマホ、携帯電話、パソコンなどの通信機器、
インターネット、SNSなども、水星の管轄です。

このように、
わたしたちが普通に生きる中で、
水星を使わない日は、おそらくないです。

そのくらい身近であるがゆえに、
日々意することで、
驚くほどに現実が違うのです。

意識すると最も効果テキメンなのは、
「言葉」です。

言葉を変えれば、現実が変わります。

感情を変えるのは、
一朝一夕には難しいけれど、
言葉なら、意識すれば今すぐに変えられます。

というのも、

読む、書く、話す、聴く。
考える、イメージする。
発信する、表現する、伝える。
検索する、選ぶ、判断する。

すべて、言葉を用います。

「言葉」＝「言霊」
と言われるように、
自分が使う言葉次第で、
創造できる現実も大きく変わります。

「水星の使い方が人生を左右する」
といっても過言ではないですね。

特に、水星が蟹座にある期間は、

「思いやりを持った言葉」
「温かく包み込むような言葉」
「誰かを育むような言葉」
「愛情を乗せた言葉」

を心がけてください。

特に、家族や親しい相手に対して。

身近な相手ほど、
「この人なら許してくれるだろう」
という無意識の甘えから、
ついつい口調が強くなっったり、
感情をストレートに伝えたりしがちです。

本当に大切なものは、
大概、手の届く範囲にあります。

目の前の一人を笑顔にすることが、
大勢の人から賞賛されることよりも、
うんと尊かったりします。

ご家族や、ご両親に、
感謝の気持ちを「言葉」で伝えるのも良いです。

離れて暮らすご家族に、
メッセージを送る、電話をかけるのも、
すっごく良いです。

水星＠蟹座の期間は、
今日（7/12）～7月28日まで。

ぜひ、意識＆行動してみてください！

前半の全体メッセージは以上です。

「一旦CMでーす！」
（CMの後、後半部分に続きます。）

▼ホロスコープ個人鑑定・セッションは、
　こちらから。

▼ショーコの自己紹介

「CM明けまーす！」

水星活性メソッド - 自分の水星と対話する -  

記事をご購入くださり、
誠にありがとうございます！
黒ラベル、ごちになります！！！

それではここから、
「あなたの水星活性メソッド」参りますね。

「風の時代」のカギである水星を活性させて、
遠慮なく大活躍、大躍進してくださいね！！

さっそく参ります。
お時間ある際に、必ずやってみてね。

お手元に、ノートとペンをご用意ください。