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わたしの感じた沖縄アリーナ

ちょっと書いては下書きに、を繰り返してました^^;

率直な感想
“かっこいい”がよりかっこよくなる場所
だと思いました

わくわく、高揚感がそうさせるのかもしれないけど
それもきっとそのアリーナが持つチカラ

迷い始めた時にはほぼ心は決まってる

代替日程でハンナリーズにとっての
20−21season最終戦になった5/9

追加販売されたチケットを見てしまって
行かないけども…と思いながらも

飛行機を調べてみたら前日の仕事終わって間に合う夜便があって
試合終わってちょうどいい帰り便があって
マイルがたまってて…

決断して手配したのは5/7夜

これまで野球も含め何試合現地で観戦したかなんて
数えたこともないけれど
どんな試合内容でも来なきゃよかった、なんて
思ったことは一度もないです。

だから少々無理してそうな日程でも
行きたい!って思うし行くんだと思う。

で。

今回ももちろん本当に行ってよかった。

勝てたことも試合内容ももちろん
久しぶりに推し選手のユニフォーム姿が見れたことも
シーズン最終戦でやっぱりいいチームだなーってたくさん思えて。

それを見たのが最高のアリーナで。

1ミリの後悔も見つからないでしょ?

輝き増し増し

見ていても写真を撮っていても
素敵もかっこいいも増し増しになってるそんな気がして
楽しくてうれしくて
きっとひとりでにやにやうるうるしてたと思う(マスクに感謝、笑)

そんな空間に本当に感謝だし
ぜひここで推し選手を、推しコーチをスタッフさんを
一人でも多くのみなさんに
見てほしい!感じてほしい!


外観、入場前から楽しめる

・照葉のボールのオブジェくらい
   着いたら一気にテンションあがる外観、地面のボール


・グッズショップは入場前から入れるので
 まずそこからテンションあげられますね!
 ゴーディーが埋まってますね!

・一歩足を踏み入れたらそこからもう 
    非日常感、異国感
 せっかく楽しみに来てるんだから
 そこに全力で集中したいを叶えてくれる場所
 だからこそ作り上げられる
    あの特別な雰囲気なのかなって

独特といわれる理由

今回はじめてキングスのホームゲームに来ましたが
カメラを持つ身として感じたことが
ほかのアリーナと比べて
フロア席にカメラ持った方が少ない…!でした
だからどうとかじゃなくて
純粋に全力全身で
バスケットを楽しんでる感じがすごく伝わって
それってほかの観客にも伝染すると思うし
わたしも見てて楽しかったですし
これもまた独特といわれる沖縄のアリーナの
雰囲気を作るひとつに感じました
カメラに縛られずに
(好きで楽しんで撮ってるから別に縛られてないか)
久しぶりにこうやってバスケ楽しみたいな!
と思いました。

と同時に
推し選手にはぜひここでバスケをしたい!
って思ってほしいと思わずにいられませんでした。

1日も早くこのアリーナが満員の観客で
埋められる日を願ってます!
それを想像しただけで震えます。

さあ!
はやくこのカーテンをその手で開けるのです

この瞬間、一番わくわくしました↑

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