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そろそろ30歳になる僕が中田敦彦さんの動画を見て思ったこと

夕ご飯を食べると、だいたいYoutubeで気になる動画をみています。
その中で

がありました。どうせよくある本だろと思ったのですが、
僕は「挑戦者としての中田敦彦さんを尊敬しており、
そろそろ30歳になる自分を踏まえると、気になるテーマではありました。
( ちなみに、マーケターとして 【中田のマーケティング論】商売に大切なのはたった2つの鉄則 の動画は本質を抉っていると思いました。試行錯誤している人の考察はさすがだなと。)

さて、話を戻すと最初の動画で
「やっばそうだよな…」
と心を打たれたのは、

1.自分を開示する : 優秀な仲間を揃えるために
2.打席に立つ : 批評家にならないために
3.優秀な人を揃える : この世はチーム戦
の3つ。

僕的には、
打席に立つ → 自分を開示する → 優秀な人を揃える
の順番なんですが。「打席に立つ」のところで印象に残っているのは、
30代は「批評家 or 主役」を迫られている。が、批評家は実績がある人しかなれない。という残酷な現実です。これは個人的にも抱えている課題感でもありました。

いろいろ経験する中で
「自分が社会に対して必要だと思うこと」
は増えてきます。
一方で、「失敗したくない」という気持ちも増幅してきます。
ここで、楽をすると、「批評家」になっちゃうんですよね。。。いろんな人の助けもあって、
ShimaCan
という自分のプロジェクトを始めていますし、他にも必要だと思うことがたくさんあります。

そこで、ちょっとずつ周りに声をかけてはいるんですが、爆発力が足りないなと。。。
そこで動画の
「自分を開示する」
が足りてないことに気づきます。
正確には、知ってもらう努力をほとんどしていないなと。

そこで、この文章を書く気持ちになりましたw
「俺の役割ってなんだっけ?」を考えると、

「これやろうよ!絶対必要だから!」

という役回りなんですよね。結局。正直しんどいけど、我慢できない。
得意なスキルはちょっとずつあるけど、結局これなんだなと最近思っています。

そこで、
優秀な人を揃える
がより大事になってくる。
というか、人生はこのゲームだなとマジで最近思っています。
1人で出来ることってマジで少なくないですか?w
(「優秀」という言葉はなかなか難しいと思っているんですけど、その辺は一旦置いておきます。)

そろそろ疲れてきたんでまとめると、
「優秀なメンバーが揃ったチームを作りたい!」
そのために自分の価値観をもっと発信していきます!

というお話でした。

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