こんばんは。にどねです。 こんなに続けてnoteを出すことなんて、久しいどころか、なかったので変な緊張が…笑 だいぶ珍しいですね、こんなことをするのは。 なんちゃって。 なおちゃんの真似っこ。ピンときた方はすごい。 noteを続けて出したことがないのはホントの話。 日が経つとどんな思い出も色褪せてしまうもので、それを綺麗に塗り直そうとしても、当時のそのままの色にはならないような気がする。 当時の思い出っぽいものは、塗り直すごとにその鮮やかさを取り戻して。 それを繰り返
いつ咲くのかなと思っていた川沿いの桜が、少し目を離した隙に綺麗な花筏になり、これまた忙しなく流れていく様子を見て、「春らしさを感じる間もなかったね」とまるで台本でもあるかのような、お決まりのセリフを言う。毎年。 実際は、たくさんの春らしさで溢れていたんだろうなとも思う。 目に入っていてもそれを観察できるだけのいろいろな余裕がなかったのかもしれないし、実はそんなに関心がなかっただけかもしれない。 奇遇かな、なおちゃんも似てるようなこと思ってるみたい。 長袖を着たい春、半袖を