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Chat GPTs⑧「Video GPT by VEED」で動画を作ってみる

ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、GPTs「Video GPT by VEED」で動画作成してみます。
AIで動画を作成できる日が来るとは、全く想像していませんでした。



はじめに

Chat GPTs「Video GPT by VEED」のサイト

(Chat Plus 有料版で利用可能です)


1)動画のテーマ

<桜の木+子猫にしました>

2)動画作成に関するQ&A

※ メッセージ、目標、対象、      ムード、長さを決定
※ スクリプションが作成される
※ アバターも選択できます
<動画が作成されました>

3)作成された動画

ダウンロードするには、課金しないといけないようです。
仕方がないので、iPhoneで撮りました。動画は下記のような感じです。

画質が悪くて申し訳ありません。
アニメのような動画を予想していましたが、実写に近いものでした。

※アバターのナレーションが入っていましたが、イメージしていたのとは違ったため、編集で消しました。


Chat GPTs 「Video GPT by VEED」を使ってみた感想:★★★★☆

ほんの数分で動画が作成できるのは、びっくりです。スクリプトをもう少し工夫すると、イメージ通りの動画を作成することができそうです。
昨年は、AIで画像生成ができることに驚愕。遂に、動画もできるようになりました。


思い出

昭和30年代(1955年~) 子供の頃は、カメラは高価な品物。お金がかかるので、写真を撮る枚数も制限していました。動画を撮るということは思いもよらないことでした。
CMでは8ミリフィルムカメラの扇千景さんが有名。実際に持っている友人は周りにいませんでした。

昭和60年代(1985年~)ビデオカメラが登場。
当初は、持ち運びにとても不便でしたが、遂に庶民も動画撮影ができるようになりました。

2007年~ iphone登場。スマホの時代
いつしかデジカメラも使わないようになりました。

2023年~ 
遂にAIで動画作成を開始。


参考1:  Runway

Runway - Advancing creativity with artificial intelligence. (runwayml.com)

動画生成AI「Runway」: 大変使いやすい動画作成AIです。
Chat GPT4にプロンプトを作成してもらい下記の動画を作成しました。


参考2: デジタルな振る舞い株式会社

ビジネスAIマスターコースは、来月終了。4月から、「ノーコードツールでアプリを作ろう:Adalo編」に参加します。

詳細は下記サイトをご参照ください。

                   


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