はせにい。|男性更年期ソムリエ

テストステロン低下によるイライラ、セックスレス、人間関係のトラブルで悩む600万人ビジ…

はせにい。|男性更年期ソムリエ

テストステロン低下によるイライラ、セックスレス、人間関係のトラブルで悩む600万人ビジネマン&パートナーに必要な知識と適切な治療をお届け|フォローすると仕事のパフォーマンス72%⤴️夫婦関係75%⤴️部下からの信頼60%⤴️するスキル

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男性更年期の教科書

はじめに「まさか、自分が…?!」 30代でED、40代で男性不妊を経験したとき、思わず口に出ました。まさか、自分がこんなことになるなんて! しかも50代になって、男性更年期の診断。 更年期って女性がなるもので、男の僕が? ED、男性不妊、男性更年期は、多く人が、誰にも相談できず困っています。 健康と仕事と性的な課題が入り組んでいる、男性特有の悩み。 だから気軽に話せないのです。妻にも親友にも上司にも。 学校でも家庭でも教えてくれない。 誰に聞いたらいいの?

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    • 男性更年期の取り組みがZ世代の採用に影響をする理由

      【断言します】これから、男性更年期について企業や自治体での取り組みをするかしないかが、Z世代の採用や人材の活性化の重要なポイントにもなります。 1. 男性更年期が職場に与える影響 男性更年期は、テストステロンの低下により、うつ状態やイライラ、集中力の欠如などの症状を引き起こします。 これらの症状が職場でのパフォーマンスや対人関係に悪影響を及ぼすことがあり、結果としてモラハラやパワハラのリスクが高まる可能性があります。 テストステロンと感情の不安定性や攻撃性の関連性を示

      • ギクシャクした夫婦関係の原因は「男性更年期」かも

        夫がイライラ、無気力、不機嫌…もしかして男性更年期!? 夫婦関係改善のヒント! 最近、夫の様子がなんだか変… 以前は穏やかだったのに、些細なことでイライラしたり、 声を上げて怒鳴ったりしたり、 「チッ」と舌打ちするようになった。 無気力になって、家事や育児も手伝ってくれない いつも疲れた顔をしていて、会話も減ってしまった 夫婦生活も疎遠になり、関係が冷え込んでいる もし、こんな悩みを抱えているなら、それは 「男性更年期」が原因かもしれません。 男性更年期とは? 女

        • モテる人とモメる人の違い。

          「自分はこんなに凄い」 「こんな奴に気を付けろ」 「この前こんなこと言ったよね」 「あなたもこう思うよね」 「自分は正しい」 こんなフレーズを頻繁に使う人がいるけど、マジ厳しいって。 自己賛美、他人批判し陥れる、監視、同調を求める行動になることがある。 使い方間違うと本当に危険。 これってモラハラや怪しい宗教、悪徳商法の手口と同じ。 いつか必ずボロが出る。 共通の敵を設定して、 「あの人、こんなひどいひとなんだよ」という人に 「そうだよね!」「わかるー!」と共感した

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          情報過多が脳を蝕む? テストステロンも関係?ロンドン大学生とヒンバ族の認知能力実験が衝撃の結果!

          カリフォルニア大学の研究によると、ロンドン大学生40人とアフリカの狩猟民族ヒンバ族30人の認知能力を比較した実験で、ヒンバ族の方が40%も優れていたことがわかりました。 情報過多が脳に与える影響 この結果は、現代社会における情報過多が、私たちの脳に与える深刻な影響を示唆しています。 都市部では、テレビ、インターネット、SNSなど、常に大量の情報が飛び交っており、脳は常に情報処理に追われています。 その結果、注意散漫になりやすく、集中力や情報処理能力が低下してしまう可能

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          男性更年期支援プロジェクト:600万人のビジネスマンを元気に!

          悩める600万人中高年男性を元気に! 【男性更年期の伝道師】増やして 職場や家庭に笑顔を増やしたい! こんにちは、はせにい.こと 長谷川幸二です。 このページを見ていただき、ありがとうございます。 「子どもたちが憧れる自信と笑顔にあふれたカッコいい大人の男を増やしたい」 という想いで始めた 「働く男性の健康課題を改善する活動」も10年がたちました。 様々な試練がありましたが、ここまで来れたことに感謝しています。 これもひとえに、いつも応援してくださる方や、 一

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          男性更年期は社会問題

          先日、管理職の研修をしてる講師に 男性更年期問題をレクチャーしました。 ※以下、参考までに一部シェアします。 経済産業省の調査で、男性更年期は、前立腺がんよりも遥かに、 経済損失が大きいと分かっている。 企業にとっても、働き盛りの優秀な人材の流出を防ぎ、 生産性を維持するためにも、この問題に対処することが大切。 家庭内でも、イライラやうつ症状は家族関係にも悪影響を及ぼすことも。 社会全体で見た場合、これらの問題は国の医療費の増大にも 繋がることも指摘されてる。 適

          セックスレスと教育

          セックスレスがつらいのは心を亡くすから。 漢字ってよくできてる。 「忙しい」という字は心を「忄」を表すりっしんべんに「亡」と書く。 心に生かすは「性」になる。 英語に訳すとセックス。 心を生かすのがセックス。 忙しいと言い訳してレスになると心が亡くなる。 レスはカラダの問題だけでなく心の問題。 これは、2018年に愛知県にある弥富中学校の保健の先生が、卒業する生徒に向けて「性」について大切さを教えるメッセージから引用してます。 以下に一部紹介します。 性の問題は

          Z世代や女性が離職する意外な原因―中年男性社員のあの問題

          「ちょっと相談があります…」という言葉を聞いたとき、どんなことを想像しますか?もしかすると、有望な若手社員が退職を申し出るかもしれない、そんな不安が頭をよぎるかもしれません。 実は、このような事態の意外な原因として、職場における中高年男性の更年期対策の不足が挙げられます。 最近では、フェムテックや女性の健康サポートへの関心が高まっていますが、ダイバーシティ&インクルージョンや健康経営の視点から見ても、中高年男性の健康サポートに目を向けることが同様に重要です。 男性更年期

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          テストステロンが高い男を選ぶ女性たち

          知ってますか? 最近の女性の間で男性を選ぶ基準。 「テストステロン」の分泌が旺盛な男=テス男を薦める傾向があります。 なぜなら... テストステロンが張る男性は、 社交的で自信と誇りに満ち溢れており、 聡明で勤勉で、仕事などにおいて 自分の限界を超えようとする傾向がある という説がある... テストステロンの投与により、 社会的地位に対する意識が高まり 地位向上を重視するようになった という説もある。 (スイスのチューリッヒ大学と イギリスのロンドン大学 ロイヤル・

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          40代以上の男は奴隷なのだ!

          40代、50代の働く男性に マジで奴隷が増えているという話。 2つ以上あると危険です! 大丈夫ですか? ❶妻の奴隷 - 朝から晩まで妻の言動にビクビク。 ❷仕事の奴隷 上司には媚び、部下には気を使い、 お客様には笑顔を振り撒く。 自分のための笑顔、残っていますか? ❸小麦の奴隷 パンにパスタ、ケーキにうどん。 小麦ばかりを食べる生活 ❹スマホの奴隷 トイレでも、食事中でも、寝る前でも 一瞬でも見ないと不安になる、それがスマホです。 ❺健康情報の奴隷 - サプリメン

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          男性更年期・オススメ書籍・動画

          今回、「50代でも5分でテストステロンがあふれ出す!男の自信と魅力が完全復活!男性更年期完全ガイド」をリリースするにあたり、これまでに読んだ書籍や文献から、男性更年期で悩む人にオススメの本を紹介します。 本を整理したり、amazonの履歴を見てたら、2012年、今から12年も前から、男性不妊、ED、男性更年期、テストステロン、筋トレに関する本だけで100冊はゆうに超えてますが、2024年現在amazonで確認できるものだけ紹介します。 個別に読むともっと深く学びがありま

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          サプリについて。小林製薬の紅麹騒動からの考察

          小林製薬の紅麹問題で サプリ業界は激震が走ってますね 株価も一気に下落。 (買っていないので関係ないけど) 小林製薬といえば、 更年期対策で有名な「命の母。」 こちらは第2類医薬品で 女性のホルモンバランスや 自律神経の不調を整える 和漢生薬とビタミン類の複合薬。 Amazonだけでも1か月で 4000点以上買われています。 男性向けでは ドラッグストアでも、 「メンタフ」という第2類医薬品が amazonだけで1か月300点以上買われています。 そのほか

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          ありがとうございます。【拡散ご協力いただいた方へプレゼント】男性更年期・完全ガイド。1章

          ※この記事はプレセント用記事です。

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          僕たちの妊活物語「男性不妊]だったけど45歳でパパになれた

          はじめに こんにちは。はせにいです。今回、兼ねてよりご要望いただいておりました、「男性不妊だった僕が45歳でパパになれた秘密」について執筆しました。 突然ですが、質問です。みなさんの周りに妊活で悩んでいる人って実際にそれくらいいると思いますか。 厚生労働省の発表では、2021年で10万組を超えています。割合でいうと5.5組に1組、20%近くに上ります。 さらに体外受精で誕生した子どもの数2019年には、6万598人、14人 1人。学校の置き換えたら1クラスに2人か3人

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          僕たちの妊活物語「男性不妊]だったけど45歳でパパになれた

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          ED治療薬を使用している人はビジネスも成功している.…

          ED治療薬を使用している人はビジネスも成功している.… 世の中には、EDで悩む男性が1300万人いるというデータがある。 しかし現代は、そんな男性も科学の力で瞬時に元気になる方法がある。 そう、ED治療薬だ! 40代くらいから、体力の衰えを感じ、あっちも元気がなくなると 仕事の集中力もヤル気も決断力も鈍る! しかし、ED(勃起不全)対策商品を使うことで、男としての自信が戻ってくる。 失いかけた自信が回復すると、ストレスが減って、精神的にもポジティブになれる。 ポジ

          ED治療薬を使用している人はビジネスも成功している.…