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『ストーリーとしての競争戦略』を読み「つまらなさの壁」を乗り越える/ビジネス書名著探訪

JB Pressで連載中の「ビジネス書名著探訪」ですが、今回は『ストーリーとしての競争戦略』をお届けします。

つまらないアイデアって、ずっと合理的なんですよね。理解できるんだけど、心が動かない。
大事なことは、合理性を一旦手放してみることにあります。でも放しっぱなしではなくて、最後にもう一度合理性を手繰り寄せること。
この合理と非合理のバランスをどう取るか、ということに着目して書いてみました。

ぜひご一読ください!

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