教会の聖書通読、マタイによる福音書27章から導かれた御言葉（その血の責任は、我々と子孫にある）
教会の聖書通読、マタイによる福音書27章から導かれた御言葉は
「民はこぞって答えた。
「その血の責任は、我々と子孫にある。」」
「百人隊長や一緒にイエスの見張りをしていた人たちは、地震やいろいろの出来事を見て、非常に恐れ、「本当に、この人は神の子だった」と言った。」
聖書が生きた書物で、主は今も生きておられるならば、「その血の責任は、我々と子孫にある。」の我々と子孫は、今、生きている私たちも含まれます。
その血の責任とは、イエス様の流された血の責任のこと。
イエス様は私たちの罪のため、罪からの救いのために、十字架にかかり血を流されたのだから、そのイエス様を信じ、罪から救われないといけないということですよね。
イエス様を信じること、罪から救わらることは、私たちの責任だったのですね。
全ての人が、このことに気付き、世界中の人々がみんな罪から救われますように、聖霊様によって導き守ってください。
イエス様は本当に神の御子です。
神の御子が2000年前に流された血の責任は、今生きている私たちにもあります。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「その日全世界が 」
みなさまの1日が守らますように🍀
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