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教会の聖書通読、ルカによる福音書14章から導かれた御言葉(だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる)

教会の聖書通読、ルカによる福音書14章から導かれた御言葉は

「婚宴に招待されたら、上席に着いてはならない。
あなたよりも身分の高い人が招かれており、
あなたやその人を招いた人が来て、『この方に席を譲ってください』と言うかもしれない。
そのとき、あなたは恥をかいて末席に着くことになる。
招待を受けたら、むしろ末席に行って座りなさい。
そうすると、あなたを招いた人が来て、『さあ、もっと上席に進んでください』と言うだろう。
そのときは、
 同席の人みんなの前で面目を施すことになる。
だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」

(ルカ14:13,8,9,10,11)

「宴会を催すときには、むしろ、貧しい人、体の不自由な人、足の不自由な人、目の見えない人を招きなさい。
そうすれば、その人たちはお返しができないから、あなたは幸いだ。正しい者たちが復活するとき、あなたは報われる。」

(ルカ14:13,14)

「自分の十字架を背負ってついて来る者でなければ、だれであれ、わたしの弟子ではありえない。」

(ルカ14:27)

私が高ぶる者ではなく、いつも、へりくだる者でいられるように、聖霊様によって導き守ってください。

私が弱い立場の人々を大切に出来るように、聖霊様によって導き守ってください。

私が自分の十字架を背負って、主に聞き従っていけるように、聖霊様によって導き守ってください。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「弱いこの足に」

みなさまの1日が守らますように🍀


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