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教会の聖書通読、オバデヤ書1章から導かれた御言葉(主のプロセス)

教会の聖書通読、オバデヤ書1章から導かれた御言葉は

「お前は自分の傲慢な心に欺かれている。
岩の裂け目に住み、高い所に住みかを設け『誰がわたしを地に引きずり降ろせるか』と心に思っている。
たとえ、お前が鷲のように高く昇り星の間に巣を作っても、わたしは、そこからお前を引き降ろすと主は言われる。

(オバデヤ1:3,4)

「お前と同盟していたすべてのものが、お前を国境まで追いやる。
お前の盟友がお前を欺き、征服する。
お前のパンを食べていた者が、お前の足もとに罠を仕掛ける。
それでも、お前は悟らない。
その日には必ず、と主は言われる。
わたしはエドムから知者をエサウの山から知恵を滅ぼす。」

(オバデヤ1:7,8)

「主の日は、すべての国に近づいている。
お前がしたように、お前にもされる。お前の業は、お前の頭上に返る。」

(オバデヤ1:15)

「しかし、シオンの山には逃れた者がいて、そこは聖なる所となる。」

(オバデヤ1:17)

傲慢になっていると主は必ず打ち砕かれます。
打ち砕きの前には小さな気付きを与えられますが、それに気づけないと全て打ち砕かれて、主の元に帰るしかないと罪を捨て、心から、魂から主により頼めば、主は憐れみ、赦し、救い、回復させ、主のご計画に用いてくださいます。

私は、このプロセスを踏み、今は回復から主のご計画に用いはじめられています。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「新しい命」

みなさまの1日が守らますように🍀



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