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今日の教会の聖書通読、アモス書6章から導かれた御言葉(感謝を忘れずに)

今日の教会の聖書通読、アモス書6章から導かれた御言葉は

「馬が岩の上を駆けるだろうか牛が海を耕すだろうか。
お前たちは裁きを毒草に恵みの業の実を苦よもぎに変えた。
お前たちはロ・ダバル(空虚)を喜び、「我々は自分の力でカルナイムを手に入れたではないか」と言う。
しかし、イスラエルの家よ、わたしはお前たちに対して一つの国を興す。
彼らはレボ・ハマトからアラバの谷に至るまで、お前たちを圧迫すると万軍の神なる 主は言われる。」

(アモス書12,13,14)

主が一番、忌み嫌われるのは、主の存在を無視したり、忘れて、自分の力だけでやってこれたと傲慢になることです。
何事も一人の力だけでは出来ないのが人間です。
それを忘れずに、全てのことに神様に感謝して生きていきたいです。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「主に罪をゆるされ」

みなさまの1日が守らますように🍀



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