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1月11日、教会の聖書通読で導かれた御言葉(心が変われば主の報いも変わる)

今夜の教会の聖書通読で導かれた御言葉は

「都の中、エルサレムの中を巡り、その中で行われている
あらゆる忌まわしいことのゆえに、
嘆き悲しんでいる者の額に印を付けよ。」
(エゼキエル書9-4)

「老人も若者も、おとめも子供も人妻も殺して、
滅ぼし尽くさなければならない。
しかし、あの印のある者に近づいてはならない。」
(エゼキエル書9-6)

「彼らの行いの報いを、わたしは彼らの頭上に帰する。」
(エゼキエル書9-10)

主は正しい方なので、悪や背信を見て見ぬふりは、お出来になられない。

だから、私たちが行う悪いことも良いことも
その報いを私たちに帰せられる。

でも、悪いことをしたが罪悪感から嘆き、悔い改め、
回心していけば主の報いも良いもに変えてくださる。

主は私たちの心のありように応じて報いを与えられる。

私たちの心が変われば主の報いも変わるのですね。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「祈りうた」

みなさまの夜が守らますように🍀
おやすみなさい🌟

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