１月７日、教会の聖書通読から聞きたい賛美（神は裁かれるままにされない）

今夜の教会の聖書通読で導かれた御言葉は
「わたしは飢えと狂暴な獣をお前たちに送り込み、子供たちを奪わせる。
疫病と流血はお前の中を通り抜ける。
またわたしは剣をお前に臨ませる。
主なるわたしがこれを告げる。」
（エゼキエル書 5-17）

この１年半ほど前から昨年９月まで、
ほぼ、これと同じようなことが私の身にも起こっていました。

それは、私の的外れの大きな間違い
失敗による神の怒り、
私を悔い改めさせるための
愛ある試練、裁きだったのですね。

私はこのようなことが起きるまで
目を覚ますことなく
罪の中にどっぷり浸かってしまっていました。

でも、神様はやはり憐れみ深く愛のお方です。

裁かれるままで終わらず、
悔い改めていけば赦しと救い、愛を用意してくだっさていて
今度は私を主の赦しの愛を伝える使者として用いてくださっています。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「その日全世界が」

みなさまの夜が守らますように🍀

おやすみなさい🌟