教会の聖書通読、エゼキエル書48章(達成感)
教会の聖書通読、エゼキエル書48章は私には難解でした。
イスラエル民族にたいする知識が乏しいので…。
でも、エゼキエル書を最初から最後まで、
ちゃんと読み切った達成感はあります。
エゼキエル書をちゃんと読むまでの旧約聖書の神様に対しての
誤解が解けて、イメージが変わりました。
それまでは、旧約聖書の神様は良く怒られる怖いお方と思っていました。でも、神が怒られるのは罪、特に傲慢や偶像礼拝、背信に対して。
それも、最初から怒られるのではなく、回心を願い見守っておられる。
でも、これ以上はサタンの好きにはさせておけないと
思われたときに愛ある怒りを下される。
それは、御言葉の
「 悪人であっても、もし犯したすべての過ちから離れて、
わたしの掟をことごとく守り、正義と恵みの業を行うなら、必ず生きる。
死ぬことはない。
彼の行ったすべての背きは思い起こされることなく、
行った正義のゆえに生きる。
わたしは悪人の死を喜ぶだろうか、と主なる神は言われる。
彼がその道から立ち帰ることによって、生きることを喜ばないだろうか。」(エゼキエル書18:21,22,23)
を読んでも良くわかるし、私はこの御言葉に
神様の憐れみ深さと赦しの愛を感じ救われました。
今日の聖書通読から聞きたい賛美は
「荒野を通って」
みなさまの1日が守らますように🍀
教会の聖書通読、エゼキエル書48章は
私には難解でした。
イスラエル民族にたいする知識が乏しいので…。
でも、エゼキエル書を最初から最後まで、ちゃんと読み切った達成感はあります。
エゼキエル書をちゃんと読むまでの旧約聖書の神様に対しての
誤解が解けて、イメージが変わりました。
それまでは、旧約聖書の神様は良く怒られる
怖いお方と思っていました。
でも、神が怒られるのは罪、特に傲慢や偶像礼拝、
背信に対して。
それも、最初から怒られるのではなく、
回心を願い見守っておられる。
でも、これ以上はサタンの好きにはさせておけないと
思われたときに愛ある怒りを下される。
それは、御言葉の
「 悪人であっても、もし犯したすべての過ちから離れて、
わたしの掟をことごとく守り、正義と恵みの業を行うなら、
必ず生きる。死ぬことはない。
彼の行ったすべての背きは思い起こされることなく、
行った正義のゆえに生きる。
わたしは悪人の死を喜ぶだろうか、と主なる神は言われる。
彼がその道から立ち帰ることによって、
生きることを喜ばないだろうか。」
(エゼキエル書18:21,22,23)
を読んでも良くわかるし、
私はこの御言葉に神様の憐れみ深さと赦しの愛を感じ
救われました。
今日の聖書通読から聞きたい賛美は
「荒野を通って」
みなさまの1日が守らますように
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