見出し画像

隼斗 20歳 初めてのコーチング day02


隼斗 20歳 仲間を自信へ導く戦略家


仲間を自信へ導く戦略家

仲間」とは、周囲にいる人たち(家族、彼女、友人、ビジネスパートナー、慎太郎さん、など)、過去の自分と同じような境遇にいる子たち(主に小中学生)だ。同じような境遇とは、「自信」がない、つまり自分を信じていない、自分に嘘をついている、ありのままの自分でない、仲間のことを同じような境遇だと考える。「過去の自分と」と書いたが、現在の自分もその可能性が高い。優先順位という表現が正しいかはわからないが、後者(過去の自分と同じような境遇にいる子たち)の方が自分にとっての仲間の中でも優先順位が高い気がする。「自信へ導く」とは、ありのままの自分を愛している状態に隼斗が先頭に立ってぶち上げること。「戦略家」とは、深く考え、戦略を立て、仲間を先頭かつ中心で引っ張っていく(導く)こと。
これが仲間を自信へ導く戦略家である。


小中学生が「ありのままの自分」で生きることができている世界線

小中学生が「ありのままの自分」で生きることができている世界線。この世界線のことを想像するだけでニヤニヤ(ワクワク?)が止まらない。なぜなら自分がめちゃくちゃ苦しんだこと(現在も)だからだ。本気で、本音でこの世界線が実現したらいいな。って思う。これに少しでも近づく職業をパッと考えてみた。教師。でもこれはなんか違う気がする。公務員、周囲からの妨げが強い印象だ。あとは、直結していない。なぜなら、教師の主たる業務は授業だと考えるからだ。もう一つ考えたのはコーチングのコーチ。これは、小中学生が受けるのは現状、ほぼ不可能だと思う。あとこれは、自分の実績を作ってから、だと思うので近くはないと思う。ただ、どちらも通過点としては可能性はあるが、遠回りな気がしている。何が近いのかまだわからない


経営者

自分は経営者が必要な手段の一つだと考える。理由は、自分のありたい未来を実現するために様々なメリットがあるからだ。小中学生の子どもたちに寄付、自分が影響力を持つことで周囲の人や第三者にも発信できる、自分の思いが会社で反映されやすい、など。しかし、まず上記の状態になるためにも様々な手段を踏む必要がある
金のためじゃない、自分の実現させたい未来(小中学生の子どもたち)のためだ。そのために、エネルギー(お金)が必要。だと思う。


慎太郎さんからのFF

今回もナイス内省です。
早速自分の自己機能に合う職業を探していますが、GOAL設定のあと、手段は自然と見えてきます。なのでそのワクワクの感情を大切にしながら、次回のセッションを楽しみにしてください!

#ゼトスタ
#コーチング
#20歳
#自己投資

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?