見出し画像

隼斗 20歳 初めてのコーチング day 04

隼斗 20歳
「自信」を日本人のアタリマエにする漢

定量ゴール

「自信」を日本人のアタリマエにするための定量ゴールを設定した。今、必要な行動が明らかになった。どんどん今日から行動していこうと思う。
自分の過去の思考行動パターンでどうしても考えてしまうので、今回はかなり難しかった。しかし、やるべきことが明確になってきて、前進するのが楽しい気持ちがある!

未来に生きる

過去の思考行動パターンを断ち切るには、「未来に生きる」ことが必要だ。未来の目的を達成するために必要だからやる。必要ないからやらない。
そこにモチベーションの有無は関係ない。自分のありたい未来を実現するためだから。覚悟を持とう。

1年後のゴール

自分の「自信」を発信して影響力を持ち始めている状態。この状態になるために、半年後、3ヶ月後のゴールを設定した。ありのままの感情は、「かなり厳しいだろうな」という気持ち。ただ、これも過去の思考行動パターンからきているものだと思う。できるできないじゃない。必要だからやっていこう。

具体的な行動

影響力を持つためには、隼斗を認知してもらうことが必要だと考えた。同じ志を持つ人を最低1人仲間にする必要がある。そこから「自信」の輪を広げていく。そのためにはこうして、ああして、と考える。それも難しいけど楽しい。

行動でしか現実は変わらない

これは最近、身に沁みて感じていることだ。
もっともっと行動、行動、行動とやっていく。過去の思考行動パターンがブレーキをかけるときは、未来に生きる。思考→行動よりも、行動→思考で行ってみよう。隼斗ならできる。

今から始めること

様々なSNSを調べて開設。発信。
小中学生に携わる仕事はどのようなものがあるか調べて、アクションを取る。
同じ分野の人や経営者にアポイントを取る。仲間を探す。
隼斗自身の「自信」をつける。リブースト。コーチング。
など、やらなきゃいけないことが沢山ある。ゴールを設定したからこそ、やるべきことが見えてきた気がする。「不安」もあるが、「嬉しい、楽しい」の方が大きい。

ここまでの内省

正直、ありのままの自分と向き合うのは、辛いことが多い。最初は、もう過去とは向き合いたくない、俺は俺で幸せになりたい。という気持ちがあった。しかし、過去と向き合ううちに過去の自分の感情を思い出してきている。そのなかで、当時の自分と同じような気持ち、それ以上の気持ちを持っている小中学生のことを考えるとどうにかして助けたい。という思いが強くなった。自分は運良く今、当たり前にご飯が食べれて、夜は寝れて、お金があって、、、。社会人で自分で道を切り開いていける。でも、自分と同じ境遇、もしくはそれ以上の小中学生の子どもたちは今苦しんでいる。自分の当時は、誰か助けて欲しい。という感情があった。自分は、そんな子たちを助けたい。自分は、最低限の暮らしができれば充分だと思っている。あとは、そんな子どもたちのために使いたい
書くと長くなるので、この辺にしておく。

慎太郎さんからのFF

今回もナイス内省です!
中々難しい「未来を描く」ということ、良い経験になったかと思います。
noteにも書いてある通り、「未来に生きる」ことが、今後はやとくんのブレイクスルーを起こす鍵になります。

#ゼトスタ
#コーチング
#20歳
#自己投資

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?