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RAW現像クエスト

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私が探索したRAW現像の世界を纏めたマガジン。 今後どの程度増えるか分からない。 増えないかもしれない。
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記事一覧

RAW現像ソフト、どれが良いの?(切実)

RAW現像を再開しようかな…なんて思いついてしまった。 RAW現像をするにあたり、数多とあるソ…

H O
7か月前
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RAW現像ソフトをかいつまむ①Capture One Pro

“写真に命を吹き込みましょう” このキャッチコピーは素敵だ。 Capture OneのWebページのト…

H O
7か月前
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RAW現像ソフトをかいつまむ②Lightroom

唯一無二の写真編集ソフト このキャッチコピーからは、Adobeの只ならぬ自負、自信を感じる。 …

H O
6か月前
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RAW現像ソフトをかいつまむ③SILKYPIX DEVELOPER STUDIO 11 Pro

画質革命 新たな画像処理技術で今までにない解像感を。 このキャッチコピーの背景は、雪山の…

H O
6か月前
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RAW現像ソフトをかいつまむ④DxO PhotoLab 7

高度なエンドツーエンドの RAW 写真編集ソフトウェア 冒頭からエンジニア魂が炸裂する感のあ…

H O
6か月前
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RAW現像ソフトをかいつまむ⑤Luminar Neo

写真の未来を見つけよう 何だか少しくすぐったくなるようなキャッチコピーだ。嫌いではない。…

H O
5か月前
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RAW現像ソフトをかいつまむ番外編 DxO FilmPack 7

前回の記事にて、次はPhotoDirectorを試す旨を記載したが、諸般の事情によりPhotoDirectorの試用を諦めた(経緯は末尾に記載)。その変わり、ではないがDxO社のFilmPack 7を試したので、その概要を記事にする。 ”タイムレスな銀塩写真の魅力を再び” ノスタルジーを売り込むキャッチコピーは安易な印象を受ける。 とはいえ、フィルム写真のようなデジタル写真を作りたい自分がいる。 葛藤に葛藤を重ね、ということもなく、寧ろ迷うことなくインストーラをダウンロー