見出し画像

21/1/22 @SAC

スターター
ペイトン、ブロック、バレット、ランドル、ロビンソン

2nd
クイックリー、バークス、ノックス、トッピン、ノエル

欠場
ニリキナ、リバース

フォックス髪切ったの?坊主でわからなかった…

リーグ最小失点チームと最大失点チームの対決…が、フォックスに3ptを何本も決められちょっと厳しい出だしも1Q終わりに16-2のランで29-25でリードして終了。

2Qはバークスがボール運び。
9:40のバークスのドライブ→ノックスのカウンタードライブ→トッピン→クイックリーのポンプフェイクからの3ptはめっちゃいいプレイだった。

(観客席にリックアデルマンやスコットポラード?のボードがあって面白いな〜と思った)

その後残り5:00頃にスターターに戻るけど割と攻守にハリバートンにやられる…。いい選手。

写真は珍しく試合中にand1を決めおちゃめな一面を見せたペイトン

画像1

3Qは一進一退。5点差以内で試合が進んでいく。
SEGABABA(SEcond GAme of BAck to BAckの略)でランドルが疲れてるのかディフェンスでゆるいプレイをしてる気が…。リバウンドが取れなくなりルーズボールファウルも出る。
パスもあまり回らなくなりペイトン、ランドル、バレットの個人技が増えてきた。

3Q終盤にペイトンがフォックスのフローターを後ろからブロックしたのをファウルコールされ大ピンチの5PF。しかしそこでシボドーがすかさず”チャレンジ”し成功!危なかった。
その後2nd組が出場するも5-15のランをくらい69-76。3Q終了間際にトッピンのコーナー3ptが外れそれをバークスがねじ込んでand1。
72-76で4Qへ。

ディフェンスもうちょっと引き締めよう!(疲れてるだろうけど)

とか言ってたら8:52で74-84と10点差…

その後ディフェンスでクローズアウトを怠ったり、クイックリーが無理やりレイアップに行って止められたりでスターターと交替。(バークス残留)ノックスのパスカットとコーナー3ptくらいしかいいとこなかったような…

スターターが戻るとランドルがバグリー相手にパワーで押し切りand1。13-3のランでBONUSまで付き87-89と4点差まで近づく。

しかしその後得点できないまま時間が過ぎ、残り2:20で87-96
2Q中盤までTO数はニックス0、SAC4だったが、この時点でニックス9、SAC6

ランドルのand1でやっと得点するがここまで10/10(マジ?)のFTを外し、その後速攻でSACにイージーなシュートを許し反撃できないまま終了。

終盤バレットはハリソンバーンズ相手に全然攻められずほぼ完封された。スタッツはまぁまぁだけど…というやつです。はい。

SEGABABAの疲れがスターター組に見え、2nd達はあまりいいとこがなかった。(だから昨日早めに休ませればいいのにって言ったじゃん!そりゃ数分だけどさ)
クイックリーは当たり日と外れ日があるのかな。
トッピンはセンスある!って感じるシーン多い。
ディフェンスでも努力するし、パス出しも受けも上手い。まだバスケ経験不足なのも感じるけどこのまま行けば2年目、3年目が楽しみ。

せっかく5割復帰したと思ったらまた切ってしまったけど、このままずるずる連敗していくのは避けて欲しい。

後半はパスも回らずオープン3ptも全然なかった。
終わってみればディフェンスの差というよりオフェンスの差。
やっぱオフェンス力=タレントでどれだけそのタレントがあるかが大事なのか…?
今のディフェンスニックスめっちゃ好きなんだけどな。

次戦は@POR、マカラムがめちゃくちゃ3pt決めてくるのが怖い…

shot-NYさんの呟きがここ数日で一番突き刺さりました…アーアー聞こえーなーい


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?