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2022年の出会い(本)


47冊
どれも何かを考えさせてくれる本でした

 本を読むことは何かしらの脳への刺激になると信じて、2022年もできるだけ多く読めるように意識しました。行きの通勤バスの中は必ず読書の時間にしたので(帰りは寝ちゃうw)少しだけでも読むことができました。

 感想は読書メーターの方へ書くようにしてるので、そちら参照でw

 難解な本でもとりあえずは字面を追っているうちにわかるようになることも多く、だいぶ読書に慣れてきた感あります。分厚い本への怯みも少し減りました。本の選び方は気まぐれですが、韓国などのアジア文学、SFを意識的に選びました。アジア文学はこれまでほとんど触れる機会がなかったためですが、やっぱり感じ方とかは近いものを感じますね。SFはやはりアイデアに溢れているので、刺激があります。テッド・チャンは天才。

 去年も書いたんですが、こうやってオープンにすることで「僕もそれ読んだ!」という読書体験のシェアをしたいと考えてます。好き嫌いは別として、見たことある本あったら教えてください、語り合いましょう。

 今年は英語の本を少しずつでも読むようにしたい。

よろしければコメントを📝いただけると、さらに喜びます! どうもありがとうございます。