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質問: ミロンガでアブラッソの時に前髪が右目に入り困ってます。

 ミロンガにはさまざまな人がいます。
日本にいると、多様性は少ないですが
ブエノスアイレスのミロンガは 、現地の人、旅行者、
、ブエノスに住んでる外国人、プロ、セミプロ、ミロンゲーロ、
タクシーダンサー、お金持ちの人、そうでない人etc
たくさんの人が入り混じってます。

そこでカベセオで誘い誘われ踊るとしたら
全く知らない人と踊るのは危険が付き纏います。特に女性には。
男性も知らない女性と簡単に誘って踊れる女性には気をつけたほうがいいです。私は全く知らない女性が私を見てるので、誘っておどったら盗人だったことがありました。

なので、なかなか知らないミロンガに行ってすぐに踊れるかというと
なかなか踊れません。挨拶があり、知り合いに紹介されたり
徐々にその場になじみミロンガで誘え踊れる様になる。

タンゴで踊るには人間関係があっていい踊りができたと思います

さて質問者の


 ミロンガでアブラッソの時に女性の前髪が右目に入り困ってます。
染めている方もいますので余計心配です。
年齢と共に白内障や緑内障の不安を感じており、言った方がいいのか?


言ったほほうがいいです。
なぜ言わないでしょうか?ぜひ言ってください。
ご自身の健康は大事です。
そしてパートナーとの信頼関係も大事です。


香水がキツくて、移り香により帰りの電車でも匂います。
まるで、キャバクラとかに行ってきたようで困ってます。

シャツを2枚持つといいでしょう。
ミロンガ終わったら着替えて帰る。
そうすれば帰りの電車でも匂いは気になりません。

・まとめ

ミロンガは社交の場であり
タンゴを楽しむ場で
踊れなくてもタンゴです。

こんなこと書いてますが私も
コミュニケーションが下手で
今だに踊れないこともあります。

ぜひ、コミュニケーションを大切に
踊りましょう!


ABRZO
GYU



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