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インフルエンザでした。全身筋肉痛が辛い😢


ここ2日間、ブログの更新が滞ってしまいましたが、実はインフルエンザに罹患していたためです。インフルエンザの苦しさは言うまでもありません。

最初の兆候は喉の痛みでした。私の場合、マウスウォッシュでのうがいが効果的で、これにより喉の痛みは和らぎました。ただし、これは私個人の対処法ですので、他の方が行う場合は注意が必要です。喉の痛みは和らいだものの、全身の倦怠感は続いていました。手の骨折で通院中の整骨院でマッサージを受けましたが、全身が痛く、後からインフルエンザで筋肉痛が起こることを知りました。

全身の痛みとだるさが増し、昼食後は休息を取りました。その後、熱を測ると38度以上あり、病院での受診を決意。しかし、インフルエンザとコロナの検査を受けるためには12時間以上熱が必要で、翌日の受診を勧められました。

その夜は早めに就寝し、翌日に病院を訪れ、インフルエンザと診断されました。治療薬の服用により徐々に回復していますが、まだ倦怠感は残っています。この経験は辛かったものの、家族の支えがあったことに深く感謝しています。

食欲は落ちており、栄養剤やみかん、ゼリー、お粥を少しずつ摂取しています。風邪を引くと食欲が減るのは、体がウイルスと戦っている証拠です。幸い、食欲は徐々に戻りつつあり、回復の兆しを感じています。


さて、皆様にダリエンソカップのお知らせです。
ダリエンスカップの最終予選が15日にスタジオICAプラスで開催されます。このイベントでは、ロドリゴ・ナツコ先生や初代チャンピオンのエセキエル先生が審査を務めます。まだ参加を迷っている方は、この機会をお見逃しなく。

16日には準決勝と決勝が行われ、リバローラ先生、ジョナサン先生、ホルへ先生、クリスチャン・ナオ先生、ルシア・アレハンドロ先生、ラム先生ら一流のダンサーたちが審査を行います。

ミロンガの時間やデモンストレーションも予定されており、ロドリゴン&ナツコ先生、ルシア&アレハンドロ先生、クリスチャン&ナオ先生、ジョナサン&マナ先生、そして急遽参加のレオネル&ナタリア先生がパフォーマンスを披露します。ファイナル後にはアフターミロンガも開催され、スペシャルゲストには歌手のKaZZmaさんとバンドネオン奏者鈴木崇朗さんが登場します。

インフルエンザが流行っていますので、皆さんもどうかご自愛ください。

GYU

16日ダンサー



ダリエンソカップ情報
12月15日(金): ダリエンソカップ最終予選



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