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※ネタバレ『TOKYO MER〜走る救命室〜』

最終話 2021.9.12 ONAIR

STORY/あらすじ

最愛の妹•喜多見涼香(佐藤栞里)を亡くし、失意のどん底にいた喜多見幸太(鈴木亮平)はMER脱退を告げる。都知事の赤塚梓(石田ゆり子)は意識不明のまま生死の境をさまよっていた。そして、音羽尚(賀来賢人)は大物政治家•天沼夕源(桂文珍)に逆らえないまま、遂にMER解散が決定しようとしていた…。

そんな中、エリオット•椿(城田優)による連続爆破テロで東京中が炎上!多くの負傷者が出るが、喜多見も音羽も出動せず、ERカーの使用も禁じられてしまう!
最大のピンチを迎えたメンバー。しかし、その時…喜多見の心を震わせる「言葉」が響いた。

TOKYO MERの最後の出勤の物語。

喜多見チーフがやってきた事は間違いじゃない、みんな成長しました。回想シーンを含めて涙腺崩壊してます😂しかし、連続爆破テロで東京中が炎上してるのに己にしか興味がない、幹事長には逆らわない政治家には失望しかないわ😨現実はどうなんだろうか、威圧的的な公安や世界的なテロ組織のテロリストは大嫌いですが🗯動いたのは厚生労働大臣である白金眞理子氏で「天沼幹事長、引っ込んでいてもらえますか。政治家は国民の命を守ることが仕事だと思い出しました。命を最優先します」にはスカッとしました💕今、国民が求めてるのは白金眞理子氏と赤塚梓氏の様な政治家です。

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