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悲報は朝にしてほしい

とんでもなく暑いので多分体の何処かは絶対に
顕微鏡レベルでは溶けています。

断言できるのはこれくらいです。

悲しいことだらけというわけではないですが
やはり悲しいことはあるわけで。

縁がなかったという一言で簡単に済ます表面とは裏腹にネチネチと考えてその度に落ち込んでしまいます。

私も電車の中で大きな声で泣き叫びたい(共鳴)したいです。うまく行く人ってなにをしても器用で羨ましいです。わたしからみたら羨ましいあの子はえ!?そんなこと!?と平気で言ってのけます。苦しい。

そんな日は決まって『君の瞳に恋してる』をききます。
これを聴くと全て上手く行っている自分で生きることができます。

悲しい気持ちになったら『君の瞳に恋してる』

ライフハックです。
場所は誰もいない路地です。
できれば人気が少ない夜の時間帯。
右手にはレモネードを持ってください。
イヤホンを耳に突っ込んで爆音で再生してください。

くるくる回っても大丈夫です。

少し陽気な自分を演出できるはずです。
夏なので。

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