その手、離せば楽なのにしがみつくのはなぜだろう。
タイトルは、乃木坂46 命は美しいの一節。
しんどいな、と思ったとき、
真っ先にこの一節が、想起されて、思いとどまっています。
捨ててはいけないんだ、
人は約束している
みんなひとり
そう一人次の未来
ここは毎回泣いてしまいます。
思えば、東京メトロの命は美しいのポスター見て、乃木坂知ってそこからはまったんだっけ。
就活苦戦して、それこそ消えたいなって思ってたときだったから、気になって聞いて号泣。
命は美しいと君の名は希望、ヘビロテして、
消えたい気持ち必死に乗り越えたなあ。
しんどいな、しんどいよ。
しんどいとき、
次の新曲でるまで頑張ろう、
と奮い立たせてなんとか生きています。
バスラのラスト、キャプテン真夏さんの、
皆さんがどんなに悲しい時でも皆さんが、
どんなに寂しいときでも乃木坂はみなさんの側にいます。
という言葉に大号泣して、その言葉を支えに
なんとか生きています。
乃木坂46のみなさん、関係者の皆様には本当に感謝です。
本当に皆様の存在が希望です。
光です。
孤独に寄り添ってくれる、悲しみに寄り添ってくれる気がして、本当に救われています。
ありがとうございます。
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