初めてのコオロギ食を語る。


まずはじめに。

昆虫食やゲテ食に興味のない方はページの「戻る」を選択してください。笑


どうも、漁夫です。

Twitterからの方はご存知かと思いますが、ムダに趣味が多い小生。

元々「仮想通貨アカ」と言う立ち位置で始めたこの漁夫Twitterも、最近では「釣りアカ」もしくは「サバイバル食アカ」としての認知度が高まってきている気がします。笑

このnoteも当初は仮想通貨の事だけを書いて行くつもりでしたが、せっかくなので仮想通貨以外の話題も書いていこうかなと思い、書いた記事が…

「コオロギ食の初体験について」

です。笑

仮想通貨からいきなり突拍子も無いディープな話題ですが、特に気にせず進めます。爆

まずは捕獲から食味までの流れをご覧ください。


いきさつ


捕獲


食べる



結論:コオロギは大変美味しい。


以下、ひとつひとつ流れをまとめていきましょう。


①なぜコオロギを食べようと思ったか。


以前から昆虫食に興味があった。

コオロギは美味しく、栄養豊富であると言う情報を聞いていた。

よく通う釣り場に大量に発生していて、どうにか出来ないかと思っていた。

「タダで美味しいものにありつけたら最高や!」と思った。

ネットやメディアでのコオロギへの食味評価が本当なのか確かめたかった。

etc


②捕獲の際のコツ、注意点


コオロギは夜行性なので、捕獲は夜に行う。

森林や原っぱなど自然のある所なら色々な所に生息している。
(今回は河口の土手で捕獲)

生息地ではうるさいほど鳴き声がするのですぐ分かる。

捕獲は軍手を着用して、そのまま手で捕まえると効率が良い。
(虫取り網でも良いが、手返しが悪い。)

コオロギは基本前方へしか飛べないので、頭側から被せるように手で覆えば簡単に捕まえられる。

捕獲したコオロギは洗濯ネットなど、大きめでしっかり口を閉じれる網に入れて持ち歩くと良い。
追記:網状のものは口のところまでコオロギがよじのぼって脱走することがある為、大きめのビニール袋(スーパー袋やゴミ袋)に入れると脱走されにくく便利。


③調理の際のコツ、注意点。


「フン出し」はしなくても、食べる上でおそらく大きな問題はない。
今回は獲ってすぐに調理、食したが問題は無かった。
ただ、コオロギ以外の昆虫のフン出しの必要性は不明。
(気分的にフン出しをしたい場合は、2日程度絶食させるとのこと。)

衛生上、基本的には加熱調理を厳守する。
逆に言えば、しっかり加熱されていれば寄生虫や菌類などの問題は解消される。(と思う)

コオロギは捕獲後もピョンピョンと跳ねてとても元気なので、調理の際はあらかじめネットごと冷凍庫に入れておいたり、熱湯を掛けて絶命させておくと大変調理がしやすい。

揚げ調理の場合は丸ごと食す事ができるが、その他の調理の場合は、足や羽を取り除いておいたほうが食べやすいと思う。
またメスの産卵管が口内に刺さると地味に痛いので、食べる際に折ってから食べると良い。

その他


味はよく「小海老の素揚げ」に近いと形容されているが確かに近い。
カニやエビの揚げ物が好きな方が見た目以外で嫌いになる理由がない気がする

エグみや臭みと言ったクセは全くと言っていいほど感じられず、素揚げに塩コショウを振っただけのモノでも大変美味しく頂ける。
良質なたんぱく質と言う感じで、酒のツマミに最高だと思う。

前述の通り、ビタミン、ミネラル、アミノ酸が豊富で、未来の健康食として注目されているらしい。

見た目以外の主張が少ないので、色々な料理への応用が期待できそう。


最後に


個人的には…


「ネットの奴らが激ウマって言うから食べたのに激マズだった!だましやがって!」


みたいな展開を期待していたのですが、そう言う意味では無難な結果に終わってしまったような気はします。笑

ただ、近年、日本で昆虫食が話題になっていると言うのも、このコオロギを食べて何となく理解が出来ました。普通に美味しいからね。笑
そして、もっと色んな昆虫を食べてみたいと言う興味も!←

と言うわけで、また次回、他の昆虫に挑戦することがあれば記事にしてみます。

それではまた。


【昆虫食の世界を知りたい方にオススメの本】


昆虫食入門 (平凡社新書)

食べられる虫ハンドブック

むしくいノート

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