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白衣姿の薬剤師に憧れ👩‍⚕️

小学校4年生から目指し始めた薬剤師。

きっかけは、小学校4年生の時、病院帰りに薬局へ。🏥
すごく健康体なので、物心ついてから薬局に行ったのはこれが初めてかも。

お薬を待っている間、
母が「薬剤師ってかっこいいね。白衣も着てて綺麗な人が多いね。」
身近に医療従事者がいなかったので、初めて見る白衣姿に憧れました。
その時はまだ、薬を処方箋通り、集めて提供してくれる綺麗なお仕事。という認識。

ちょうど10歳の1/2成人式。
そこで初めて「将来薬剤師になります。」と。
周りはまだ薬剤師を知らない子が多かったので、
「ヤクザー!?変なのー!」と笑われました。笑

そこから20年弱薬剤師を目指し続けています。
薬剤師の実際の役割を知ったのは、薬学部5年生の実習の時。
それまでは目指しているのに薬剤師という役割を全然知りませんでした。

高校生の時も、薬学部を目指す私に、
友達「薬剤師って薬渡すだけなのに給料多くていいよねー」
私「でしょー!最高!」

薬剤師の実際の役割や、薬の提供までに時間がかかる理由など、
後日投稿させていただきます。

ただの日記みたいなものですが、読んでいただけて嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。


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