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金鯱賞・フィリーズレビュー回顧

一旦記事を消してしまったので再度競馬について更新していきたいと思います。 早速重賞の回顧から。 まずは金鯱賞。ここの注目はデアリングタクト。史上初の無敗の牝馬三冠馬でJCではアーモンドアイ、コントレイルについでの3着で今年の始動戦。香港遠征も視野に入ってるここは負けられない一戦でした。しかし結果は2着で勝ったのはギベオン。殿人気で単勝227倍という高配当でした。前走は59キロ背負った上で仕掛け遅れという明らかな敗因があり、昨年も詰まりぱなしで4着ということで馬券内くらいはあ

    • エストラーダVSローマンゴンザレス2

      9年ぶりの再戦とのことで。 前回はロマゴンが勝利しましたが今回は?というところが焦点でしたね。 以下は完全に素人採点 1R エストラーダ お互い様子見でエストラーダの方が馬力ありそう 2R〜5Rロマゴン このあたりはお互いが良さを出しロマゴンが効果的にポイント取ってた。ただ微妙なラウンドもいくつか 6R〜11Rエストラーダ なんとなく6R目で失速したように見えるロマゴン。効いてしまうほどのビッグパンチは貰わないもののエストラーダのパンチをもらうことが増えた。ここも明確なのは

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