保育園のころから団体、組織というものが苦手。 一匹狼でいるのが自然だったから、学校生活ではあぶれる存在、 あぁ、いたのっていう感じが常。 何かよくわからないけど私の心の奥底には、クソッ、今に見てろよ的な 反骨精神が鎮座してる。 どんなふうに周りから思われてても、私の心の聖域には絶対に周囲からの それを入れなかったんだと今は思う。 ずいぶん大人になった今でも団体、組織は本当に苦手よ。 会社に属して仕事をしてるけど、組織だからしょうがないよね～と丸く思えるようにはなった。 でーも
最近の私は、もっともっともっと自分を愛したい！好きになりたい！ 知りたい！とにもかくにも、自分を楽しませて気分良くさせてあげたい！ って気持ちがめちゃ強い。 何か、これを文字にして、声にして、私自身に伝えたかった。 私は私の源から望むことを全て叶える！ 源の望みを明確に聞けるように日々気分良いことを選んでいく！ 外側に意識が向いてるって気づいたら、自分の内側に意識を向ける！
まさか自分が、ファンクラブに入って押し活をするとは思ってなかった。 今では優くんのLiveに行くことがエネルギー源になってる。 5年くらい前に初めて優くんのLiveに行ったときは、ワクワクした。 でも知らない曲の方が多かったから全力でノレてなかったなー 高橋優の歌には、今でもそうだけど、自分と向き合う力をもらい、自己一致に至る。私は私でいい！と認められる。 何て言うんかな、優くんの歌詞にその時の自分を重ね合わせて自分の深いところまで繋がれる。 きっと、優くんが優くん自身と向き
コミュニケーションはエネルギーの交換。 2年前に縁もゆかりもない石川県の山の方に住むようになった。 東京生まれヒップホップ育ち（ヒップホップで育ってはないが、笑）で 田舎がなかった私は田舎がある子が羨ましいと思ってて、憧れがあった。 コロナ禍で仕事がリモートになってから、私は動いた。 地方に住みたい気持ちに従って忠実に動いた結果、今に至る。 実際住んで、私はこっちが本当に楽しくって合っている。 限界集落的なところに住んでて、一般的に言われている、田舎の人は 干渉してくるという
30代を振り返ると、暗黒時代だった。 26歳で結婚して29歳で離婚。 30代は仕事も恋愛もプライベートも何一つ見事にうまくいかなかった。 幸せだと感じたこともなければ、幸せという言葉を忘れていたと思う。 30代は暗黒だったけど、当時の自分がそう望んでたからなるべくしてなっていたんだなって、 今では解る。 潜在意識に一つあったのは、私のことを理解してくれる王子様(笑)が現れるとどこかで望んでいた。 彼氏がほしいとかそういうことじゃなくて、うまく言えないけど、 潜在意識だから感覚
やっぱり仕事は楽しい。私が自然体で聴いていると、相手の方も徐々に自然体になっていくと信じている。 この８年、お悩み相談など沢山の人たちのお話を聴かせてもらって思うのは 聴くことが楽しい。 悩みを聴いて楽しいって思うなんて不謹慎だろうと思われるかもしれない けど、内容が楽しい・そうじゃないとかではなく、話してくれる人が自分の思いを吐き出してくれるお手伝いをさせていただけることに喜びを感じている。私もそうだけど、話したいっていう気持ちは相手がいないと叶わない。 独り言とは訳が違う
私の、自分と向き合うとは何か。 どんな気持ちなのか、どうしたいのか、悲しいのか、 嬉しいのか、むかつくのかなど私はどう思っているのか 腹に落ちるまで聞き続けることだ。 10年くらい前まで、自分と向き合えてなくて自分と向き合えって 言われてたけど、何をどうしたらいいのか全く分からなかった。 でも今は自然に自分と向き合えるようになっている。 頭で考えたり浮かぶことと、心で感じていることは全く違う。 最初は、頭で考えることと心で思うことは同じでしょうと ずっと思ってたから、頭と心を
