【フィードフォワード体験談④】

入社4年目の迷い

入社して4年目になります。入社以来、がむしゃらに仕事を頑張ってきましたが、ふと、このままでいいのか悩んでいます。
ある日、部長に声を掛けられ、最近どうしているか聞かれました。
仕事のボリュームが増えてきており、又、責任も重くなってきており疲れ気味で、このまま続けていってもどうなるものか、悩んでいることを伝えました。
部長からは労いの言葉をかけられると同時に、仕事の中身に対してどう考えているか聞かれました。
入社前にプログラミングに興味があり、アプリケーションを携わる部署であったので入社したこと、又、入社後に実際は企画が中心であり当初の思惑とは異なる事、一方、企画の面白さがわかってきたことなどを話しました。
部長からは何かやってみたい企画は無いのか聞かれました。
学生時代にDIYが好きだったこともあり、DIYで作ったものを紹介できるような環境を設けるサービスを考えてみたいと話しました。
部長からはそれができるとどうなるか聞かれましたので、自己表現の場として価値を生み出すと応えました。
更に、部長からその先はどうなるか聞かれましたので、イメージを膨らませ、人から受託できる仕組みに連動させることで、人助けができるサービスに進化できることを話しました。

部長からは素晴らしい企画なので是非、具現化してほしいと言われ、そのために先ずは何をするか聞かれました 。

まだ企画、推進の実力が十分に備わっていないので、先ずは現在取り組んでいる企画をきっちり仕上げることで、実力をつけたいと応えました。
近い将来、自分がやりたいことを企画し具現化してことを考えるとワクワクしてきました。

未来を意識し未来に働きかけることで、無理なく自然に前向きになり、どんどん幸せになっていく。

シンプルだけど、とてもパワフルな結果を生むフィードフォワード。

今度、体験会を予定しています♪

ご興味のある方は是非！
お気軽に遊びにきてくださいね♡

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フィードフォワードわくわく体験場 – GVU2未来ラボ