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これがボクの全て GuyKidFilm


はじまして。Guyです。

今回初めてnoteを書きます。がそもそも文章を得意でないです。そんなボクが自分がなぜnoteを使って書こうと思ったか?

今まで人の前で話したり、SNSで発信をそこまでしていなかったり、Instagram(21年11月1日現在 総フォロワー329人)そもそも得意ではなかったボク自身がなぜこういった発信をしようと思ったかと言うと、これからの活動を知ってもらうためでもありますが、ボク自身の不得意な部分を少しでも克服したいなと思ったのがきっかけでもあったりします。

是非最後までご覧頂きたいと共に、多少の国語力がとても低いのは、見逃して頂けると幸いです。



自己紹介から。


Guy(ガイ)と名乗っておきながら、純日本人です。

名前の由来はボクの苗字から取りました。実際下記でも出てくるエピソードですが、ボクは苗字が3回変わってます。(笑)

それでもって4回目が来そうなので活動名において本名ではなく、こういった名前を設けた意味もあったり。まぁそんなことはともかくですが、1994年11月に東京都生まれ、現在は神奈川在住で旅がとにかく大好き、大自然や海が大好きな26歳クリエーターです。

両親はボクが生まれて間も無く離婚し母方へ引き取られたが、成長していく中で母とのそりが合わなく、中学に入り祖父母の家で暮らすことに。元々片親だったこともあり母と遊ぶ記憶はなくいつもおじいちゃん、おばあちゃんと自然の遊びをしていました。

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Guy誕生(1回目)→離婚によって苗字が母方の旧姓へ(2回目)→母が再婚→苗字が変わる(3回目)

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幼い頃から「親に勉強しなさい」とかを言われることもなく、祖父母に伸び伸びと育ててもらったこともあり、まともに勉強してこなかったので多少のネジが取れてしまっていることも最近になって自己認識するようになりました。

そういうエピソードもあって、自然で遊ぶことが大好きなボクが18歳当時、彼女とロードトリップをした事が今に繋がっていると最近になって再認識しました。そこから少し時間が空いてのですが、彼の動画を見て再々認識と共にこれを仕事にしたいと思って現在の写真や動画を始めました。

SamKolder       -Hey Tim - The Story of my Life.

それが映像や写真を始めたきっかけです。

(多分この人に影響を受けた人は世界でもかなり多いのでは?)

それから当時GoProを買ったり、一眼、ドローンを買って撮影に行ったりしていました。(ここまでは本当に趣味の領域)

周りにも凄く馬鹿にされたし、映像や写真なんて仕事に出来るわけないじゃんと言われ続け、批判をされる日々を送りました。

(一緒に付いてきてくれて撮影した人ありがとう(笑))

ここで伝えておきたい。

ただボクの活動を変えるきっかけになったのが、去年の冬に行った撮影。ぼくもお金を貰うつもりがなかったけどあるホテルの撮影をしてた時に2万円が入った封筒をもらってその時、趣味→仕事に変わった瞬間を感じた。

最近ではDJアーティストの方と知り合うきっかけがあり、その撮影に入らせて頂いたりと....。なかなか楽しく毎日刺激をもらって生活させて頂いてます。



SNSについて


正直に話すとボクはSNSって大っ嫌いです。

嫌いな人いるかな?便利なんだけどね。

今でこそリアルに近付いたのかもしれないけれど、リアルそうに見えて非現実だし人の本質は見えない。

今社会問題にもなっている若者の自殺者増加やSNSのフォロワーで自分の価値を定めていたりと、上記で記載したボクの現在のフォロワーも一般的社会から見れば評価に値しないと受け取られるかもしれないし、人間性が大切な筈なのになかなかそこまで行きつかない。


また最もボクがSNSを嫌う、そのきっかけになったのが、高校生の時。

僕ら世代は当時mixiやTwitterやFacebookが主流だった訳なんだけれどプロフィール画像を掲載した時に事件が起きた。

当時は今ほど、自信をSNSに載せたりすることに抵抗があった時代でもあったけれど、ツイート?DMかな?に「ただのカッコつけやん」「きも」などと批判的なアクションがあったことだった。

SNSの全てを否定するつもりはもちろんないけれど、そういたマイナスが大きかったからこそ別のコミニュティを作りたいなとも思ったし、そこへ辿り着けるように有名になろうと思ったので頑張ります。

引き続き支援のほどよろしくお願い致します。



最後に


これが今のボクの全てです。

久々にこんな長い文章書きました。(笑)

(こんな文章書くことなんて10年ぶり(高校生以来)かもしれないです(笑))

最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも応援いただけると嬉しいです。批判的な意見、応援のお言葉どっちでも構いません(笑)


-Guy-   Guy KiD Film

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