3回目の転職活動は「絶望」_ノグリの転職と小遣い稼ぎ日記（＃２８）

どうもノグリです。

20代後半、3回目の転職活動。希望は未経験職種。
これまでの行いと高望みが招いた結果、転職の難易度が跳ね上がりました。
そんな絶望的な転職活動の実情をご覧ください。

この記事を書いているだけで頭が痛くなってきました。
同じ境遇の方は閲覧注意です。

●転職に対するイメージ

まずは世間一般の転職に対するイメージから。

20代の転職回数のデータとして、
　1回目：約40％　
　2回目：約15％
　3回目：10％以下
とあり、平均の転職回数は１～２回となります。
つまり、20代後半で3回以上転職している人は転職回数が多いという見られ方をします。
（自分で書いていて気が重くなってきた・・・）

●ノグリの転職活動の感触

先述の通り私自身も今、3回目の転職活動の難しさに直面しています。

感覚としては、
書類審査の通過率は1回目の転職が約40％だったのに対し、
2回目は10％、3回目は10％未満になります。
100件応募して数件しか通らないわけです。

また、面接においてはこれまでの転職の理由と転職の軸について
誰が聞いても納得する説明をする必要があります。
今回の私の転職理由は人間関係に因るものなので、そのまま言えるはずもなく、転職理由を「1から創作する」という本来不要な工程が発生します。

上記に加え、他の応募者との比較もあります。
書類を通過し、面接を経ても、他に魅力的な応募者がいればそこで
おしまいです。
（書くのやめようか。正気が保てなくなってきた）

このことから、数字上、心理上の両面から転職活動の難易度は想像を絶するほど跳ね上がります。

とはいえ、ネガティブなことばかり書いていても仕方がない。
次はこんな状況における転職活動の対策を

●難易度が跳ね上がった転職活動の対策

それは・・・

　\あるなら教えてくれ/

肩透かしで本当にすみません。

自分は異職種への転職ということもあり、未経験なので何も武器がない状態です。
そのため、勉強やnoteによるライティングのスキルアップなどに取り組んでいますが、いずれも即効性があるものではありません。

何に取り組んでいるかはまた別の記事に書こうと思います。
そして、転職が決まった暁には「20代3回目の転職活動を成功させた方法」などとドヤ顔で書きたいと思っています。

今は、温かく見守っていただけると幸いです。

P.S.
短期離職はおすすめしません。

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