ソロキャンプ 【青野原野呂ロッジ】
6月の最後の金曜日にソロキャンプへ行ってきました。
また行きたいと思う場所でしたよ。
青野原野呂ロッジキャンプ場
場所
ここです
料金
ソロキャンプ用の料金があります。
予約ができるので、予約時に申し込む方式です。
車一台とテントを張れる区画を借りれて、13時チェックインで、翌日の11時チェックアウトです。料金は¥2200です。
トイレなど
トイレは、水洗トイレで複数あるし、シャワーも、有料であります。
その辺、快適でしたよ。
サイト
川辺から山麓サイトまであります。写真は、川辺の方。川から三段くらいの高さのサイトが横長に広がり、下から、デイキャンプ、テント泊、バンガロー、って感じです。
自分は、テント泊で、こんな感じでキャンプ地としました。
地面は砂利で結構硬いのでペグは、しっかり打ち込まないと入りません。
川辺なので風もそれなりに強いのが吹く時があるので、ペグはちゃんと打っといた方がいいです。隣のサイトで、テントが、コロコロしてた。
焚き火は、直火が出来ます。
一泊でしたこと
飲んだり食べたり
昼間は、カップ麺食べて、肉焼いてコーヒー飲んで、酒飲んで… 。
あとは、その辺散歩して、ぼーっと過ごしました。
ここを渡ると、滝へ行けるんですけど、草ボーボーだったんでやめました。秋になれば枯れるらしいんで、そしたらいこーかなぁと。
あ、管理人さんとこで、生ビール買って飲みましたよ。
夜になって
直火で焚き火はやらないし、焚き火台は持ってないけど、カマドグリルB6でキャンドゥで買った割り箸の出来損ないみたいな気を燃やして、炭を燃やして過ごしました。
翌朝
良い天気でしたねぇ。
帰り道が混むのが嫌で、午前中には、撤収しました。
まとめ
管理人さん達の感じもすごく良くて、使いやすいキャンプ場でした。特に、ソロキャンプ用のプランがあるのは、有り難いです。
直火がOKなので、焚き火台を使ってる人も焚き火シートは使わないで済むし、廃捨て場もあるので後始末も楽です。
今回、焚き火台を購入したいと思うきっかけになりました。
次は、焚き火台で焚き火しよう。
下が砂利なので、マットはいま持ってるやつだと痛いので買わないとダメだなぁと言う感想です。
お世話になりました。
おもな購入して使った道具
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