マガジンのカバー画像

心臓疾患の日常

89
心臓疾患の自分が日常している節約や減塩生活、家族との繋がりについて、記事にしていきます。 心臓疾患にとって、再発の恐れ、休職の備え、何歳まで働くことができるのかなど、お金への対策…
運営しているクリエイター

#塩分

【85】『盛りすぎチャレンジ(ローソン)』

※ネタが古くてすみません🙇 4ヶ月位前のネタになりますが、ローソンが企画した『盛りすぎチャレンジ』は、既存商品が対象で、価格は据え置きながら増量していて、デカ盛りは見るだけでも元気が出ます。 しかし、ほとんどの商品が塩分2.0g以上あり、改めて量が増えれば塩分も比例して増えるものだと感じました。 ひとりで食べるには塩分の過剰摂取になるため、家族と分けて食べれば大丈夫そうな商品を選びました。 この企画は人気があるため、前回(1年位前)はほとんど買うことができませんでしたが、

【37】【外食】『ラーメン山岡家』

山岡家の味は、もちっとした麺やとろみのあるスープが、家系ラーメンに近い感じがして美味しいです😋 たまに食べるラーメンなので、行った時はチャーシュー麺を選びたくなります🙇 心臓病を発症する前よりも、ラーメンへの欲求が高まったと妻に言われます🙇 結婚してから発症前までは、年に数回行く程度でしたが、独身の頃は、週に一度はラーメンを食べていました。 心臓病発症後は、心筋梗塞の再発を避けるために、1日の塩分摂取量を6.0g(1食2.0g)以下に制限する減塩生活をしています。 外食の

【15】【減塩】『インスタント麺』

インスタント麺が大好きで、心臓病を発症する前は週に1度食べていました。 発症後、塩分を1日6.0g以内に抑える生活になってから、大抵のインスタント麺は塩分4.0g以上あることを知りました。 例えば、「カップヌードル」は4.9gあり、よく食べていた「ごつ盛りソース焼そば」は5.6gもあります。 初めは、自分は生きていること自体が奇跡だから、インスタント麺のない生活でも良いと思っていました。 しかし、食べたいと思う気持ちが日に日に強くなり、朝食を納豆ご飯(0.5g位)にし