運転免許なんて取らないと決めた日

タレブの「身銭を切れ」読んで思ったけど、最近お金使って自己研鑽してないからだらけてるんだなあと思った もっと勉強とか体作りにお金かけ直そうな

プログラミングすると充実した気分になるから休日にちょうど良い なにもしなかったら罪悪感すごいことになるのなんでだろうね

自分の価値観を持ち続けるの難しいね

プリズナートレーニング3ヶ月も続いてるのか 継続は力なり

noteのおかげで書くことのハードルが下がった気する ありがとうnote

劣等感との付き合い方

エンジニア向けに書かれた劣等感についての素晴らしい記事が先日投稿されました エンジニアの劣等感との付き合い方 エンジニア向けに書かれていますが、他業種の方でも学び取れることの多い記事なので興味がある方はご一読ください。 ぼくも劣等感が強く、「頭が悪い」「コミュ力が低い」「モテない」など僻みと妬みにあふれる学生時代を過ごしていました。 今でもメンタルが不安定なときは、劣等感にさいなまれることがあります。(一時期よりましですが) 記事にもある通り、他人との比較には際限があ

キャリアプランちゃんと考えよ

自分用では高くて買わないけど、プレゼント用なら買えるものって素敵ね

心が年齢に追いつかない

先週の7月13日に24歳になった。 世間的にはまだ若い年齢なのだろうけど、もう24歳かという気持ちが強い。 精神年齢が全く実年齢に追いついてなく、心は16歳くらいでずっと止まっている。 タバコも変える。 お酒も飲める。 選挙に投票もできる。 結婚もできる。 その気になれば。 今までの人生で「年齢」を理由にやりたいことを諦めたことがないので特別意識してなかったが、いつの間にか大人になったらしい。 高校のころ、現代文の先生が 「全力疾走しようとしたら、足がついていかずに転ん

齢24にして幸福度が飽和した気がする

Twitterがつらくなったので

Twitterが心苦しい場所になってしまった。 新型ウイルスの影響で喘ぐ人たち、政府の対応、それに対する匿名の心ない言葉。 あまりに非生産的で信ぴょう性のかけらもない情報が毎日行きかう。 また、特定の人に対する誹謗中傷。 一切関係ない人たちが他人の人生に口を出すのが当たり前になってしまった。他人の人生に口を出せるくらい裕福な人が多いのだろう。 おうち時間が増え、自分と向き合ううちに文章をもっと書きたいと思って、さまよっていたところにnoteに出合った。 noteは良い。