昨夜は気分がくさくさしてしており二文しか書けなかった。誰が読むわけでもあるまいし、誰に言い訳する必要もないのである。しかし106日間続けてきたことであり、そんなくさった気分なりにきちんとつぶやくべきだったと反省している。書くことはいつもしんどくて、書き終えたときだけが快感なのだ。

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