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【朝活note】どうせ無理をぶっ壊す

朝活民のみなさん、おはようございます。

土曜日の朝を迎えました。
昨日、会社の同僚数人とお酒を飲んでいると
「できっこないです。」
「いやいや、どうせ無理ですよ。」
なんて言葉がちょこちょこ聞こえてきた。

会社の人と飲むと仕事の話になりがちで、不平や不満が飛び交うのは仕方がない。
昨日も細かい話はあまり覚えてないけど、いい話ではなかったことは覚えている。

「できる・できないは置いておいて1回やってみたら良いよ。」

そんな話をしながら
たわいもない話に話題を変えていった記憶がある。

ということで、今日の投稿は「どうせ無理をぶっ壊す」にしました。

「どうせ無理」

私の頭の中でも時々、突如として湧いてくるワード。
新しいことに挑戦する前や挑戦中に壁にぶつかった時に出てくることが多い。

この言葉が出てくると
行動にブレーキがかかるようですごく嫌。

この言葉が出てくるたびに
「私ならできる。」
「いやいや、やってみなきゃ分からんでしょ。」
「やる前から諦めちゃダメでしょ。」
なんて言葉を自分自身に語りかけるようにしてる。

これもアファメーションの1つなのかもしれない。
「どうせ無理」というネガティブな言葉を
ポジティブな言葉で塗り替えていく。

塗り替えていくというよりは
ぶっ壊すようなイメージが近いのかもしれない。

「どうせ無理」という言葉を受け入れた瞬間
その人から可能性と自信を奪ってしまう

そして、それを受け入れた人は
これから行動しようとする人にもこんな風に言う。
「そんなのできっこないよ。」
「どうせ無理だよ。やるだけ無駄。」

そうなんです。
「どうせ無理」と言っている人はそれをやったことがない人。
やる前に行動にブレーキをかけて諦めた人なんです。

やってみないと分からないこと
やってみて分かることは山ほどあるのに
それを知る機会すら無くしてしまうのは
すごくもったいないことだと思う。

だから、もし「どうせ無理」と言う人がいたら
「できる・できないは置いておいて1回やってみたら良いよ。」
と伝え、背中を押してあげてほしい。あとは本人が決める。

今日はここまで。
すっきり晴れているのでランニングでもしてこよう。
今日も皆さんにとって、素敵な1日でありますように。

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