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【スピンオフ企画】継続は試練

時間と心の余裕は誰だって作れる!
誰だってなりたい自分になれる!
「行動」×「継続」×「楽しむ」の人、ぐっさんです。

数多くの記事から、この記事をご覧くださりありがとうございます。

朝活noteを毎日投稿していますが
ありがたいことに多くの人に見ていただき
気づきや学びがあるという声をいただいています。

今回は積み重なった朝活noteから
厳選したテーマをスピンオフシリーズとして
マガジンにすることにしました。

スピンオフシリーズのコンセプトは
「気づき」×「学び」×「サクッと読める」
にしています。

1つの記事は1,000〜2,000文字にして
サクッと読める内容にしています。

1年間を4つのseasonに分けて
1つのseasonに12本程度の記事が収録されます。
単体記事を4本以上購入するなら
確実にお得に読むことができます!

コーヒーブレイク時のおやつとして
楽しんでいただければと思います。


今回は8回目のスピンオフ記事となります。

本文はここから。


今日は継続(つづける)に関する話。

『継続は力なり(けいぞくはちからなり)』

一度は聞いたことがあることわざ。

わずかなことでも、続けて行えば成果となってあらわれる。
小さな努力も、続けてやれば成功する。

書いていることは至ってシンプル。
ほんとその通り。

でも、わずかなことでも、つづけていく。
これが分かっていてもできない。

「したい人10000人。始める人100人。続ける人1人。」

こんな言葉がある。
これは、すごく的を得ている素敵な言葉だと思っている。

何かを成し遂げたいと思う人が1万人。
目的地に向かって最初の1歩を踏み出すのは、1%の100人。
そこから目的に到達できるのは、たった1人。

最初の一歩を踏み出すのは、すごいこと。
そして、それを続けていくのは、もっとすごいこと。

1万人いて、9,900人は踏み出せない。
「どうせ私には無理」
「どうせやっても無駄」

こうありたいという希望は抱いていても
自分の限界値を自分で決めてしまっている。

どうせ無理人間の出来上がり。

人は知らず知らずのうちに限界値を決めてしまっている。

過去の経験

世間の常識

培った知識

こういうものが少しずつ可能性を狭めていく。
そして、いつの間にか自分で自分の限界値を決めてしまっている。

限界値を決めているから、踏み出すことをしない。
なぜなら、踏み出して失敗する自分を想像してしまうから

「どうせ無理なら、最初からしない方がいい。」

これが、9,900人の心理だろう。

1万人の100人になるためには
まずはどうせ無理をぶっ壊す。
そして、その先のつづけるに繋げていく。

今回のスピンオフ記事では

どうせ無理をぶっ壊し、つづけるに繋げる。

を考えてみたいと思う。

ぜひ、みなさんには「どうせ無理」をぶっ壊して
その先にある「つづける」に向かって、一歩踏み込んでもらいたい。

そんな難しい話はするつもりはない。
肩の力を抜いて気楽に行こうぜ!!

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1,952字
この記事のみ ¥ 250

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