【朝活note】立ち止まる勇気を持つ
朝活民のみなさん、おはようございます。
「行動」×「継続」×「楽しむ」の人、ぐっさんです。
３連休２日目の朝を迎えました。
今朝は18℃まで気温が下がり、
肌寒い一日のスタートとなりました。
今日は息子のサッカーの試合でしたが、
遠征ということもあり、妻だけの帯同となったので、
私は家でゆっくりさせていただきます。
今年も残り79日。80日を切ってきました。
今日は時間もあるということで、
原点回帰してじっくり考える一日にしたいと思います。
ということで、今日のXの投稿は「立ち止まる勇気を持つ」にしました。
【立ち止まる勇気を持つ】
— ぐっさん@即行動の人 (@gussan110921) October 12, 2024
歩むってよく見ると『少し止まる』と書きます。
前へ進むことが歩むというわけではありません。
ときには少し立ち止まり
次の一歩をどう踏み出すか考える時間も必要です。
考え抜いた後の一歩は
間違いなく『力強い一歩』となります。
時には、立ち止まる勇気も必要だね。
歩
歩くという漢字。
よく見てみると、止まると少しを足した漢字ですね。
少し止まってみる。
進み続けることも歩くこと。
少し止まってみることも歩くこと。
『歩』は進むと止まるの両方を兼ね備えている漢字だと思っています。
もちろん、迷いなく進むことができるのが一番なんだけど、
時には迷うこと、悩むこともあります。
そんな時も進み続けるって怖くないですか？
まるで、一寸先も見えない暗闇を灯火なしで歩くような感じ。
自分自身のゴールを見失っている状態で、
闇雲に突き進むのは良くない。
もしかしたら、ゴールとは正反対に進んでいる可能性もなくはない。
今やっていることに迷いや悩みがあるのであれば、
立ち止まるという選択をすることも大切。
一度立ち止まり、『何のために（目的）』を考えてみる。
そして、今やっている行動が目的から逸れていないか考えてみる。
逸れているなら、方向修正をする。
逸れていないなら、突き進んでいく。
目的から逸れていて、方向修正できたのなら
次の一歩の踏み出し先も変わる。
目的から逸れていなくて、突き進んでいくのなら
次の一歩の踏み出しは力強さも加わる。
迷いがないと思っていても、
時には原点回帰して初心に立ち返るのは良いこと。
みなさんも、原点回帰して初心に立ち返ってみませんか？
今日はここまで。
いつも読んでいただきありがとうございます。
皆さんのいいねやコメントがすごく励みになっています。
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最後に紹介になりますが
100日目から150日目までの経験を記事にまとめています。
良かったら読んでみて下さい。
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