見出し画像

具体と抽象にイライラの巻(#223)

デスクに置いてある神戸土産の缶に飴をいれまくったら、モリモリになって蓋が閉めれなくなったイシグロファクトリーです。
#夢がモリモリ世代
#知らない人が大半になったんだろうな

今日はスーツを着ている為、勝手に背筋が伸びる。
#普段の格好が緩すぎるが故
#期日作成したのは数日前

とはいえ、背筋伸びるのでスーツは好きです。
オーダースーツなのでフィット感が最高で、特にカッターシャツがお気に入りです。
カッターシャツの既製品のダボダボ感が解消されるのを一度味わってしまうとやめられないのです。
#カッターシャツ依存症
#いうほど着ないけど

さて、そんな中ではありますが、具体と抽象の話です。

抽象的に案件をふるのに、相手には具体性を求める人いませんか?

本日、同時に数件がその現象になり、積み重なってさすがにイラッとしてしまいました。
#まだまだ未熟
#何度も言うけど数日前に書いた記事

とはいえ、自分は抽象的に投げるのに、人には具体的にって突っ込んで来るのってスピード感なくてイラッとです(笑)

普段から具体的に投げてくる人なら、こちらも具体性で対応します。
#そのくらいの判断は出来る

いるんですよね〜
相手には求める人…

そして、案の定具体的に返答をすると抽象的に返ってくる(笑)

まぁそんな人とも関わっているのが自分なので仕方ないのですがね。

それでも、積み重なると…まぁ人間ですから…

とまぁどうでもいいっちゃどうでもいい話だけど…
そんなどうでもいいってことを呟くどうでもいいコンテンツってことで(笑)

とはいえ、そんなやり方をしつつも、依頼を受けた案件に対して、数分間の間に5社に聞いてスピーディーに情報収集できた自分をちょっと褒めてあげたい。
#スイッチが入れば異常なスピード感
#切った時の微動だにしないところも大物感

どこまで行っても感覚型。

とは言え最近は、これはこれで僕らしい唯一無二の武器になるが、組織の武器にするには、やはり「再現性」は大切だと感じる。

いわゆる「誰でもできる」ってやつだ。

そうなると抽象的だけではいけない。

具体と抽象…
ケースバイケースでこの双方を使い分けるバランス感覚もまた再現不可能な感覚なのだな。
#出来る限りの再現性を目指して

てこと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?