紅蓮じゃむがライバー初期にしてた事

ここまではライバーの心構えを書かせてもらいました！
そもそもライバーてなんなん？ていうのを知ってもらわないとあかんな。と思ったのと、じゃむが生まれたばかり頃に何をしていたのか。
そこらへんを少しだけ。

『本題です！』
ライバーというのは別名『配信者』ともいいますが、
始まりは2006年にはPeerCast（ピアキャス）が登場して、
映像を使った配信が始まりましたが、接続ややり方などかなりハードルが高く、
一般的に配信者という言葉が普及したのはニコニコ生放送やツイキャスなどが元祖みたい。
ネット配信という手段をもってリスナー（聞く人）とやりとりをする人。それがライバー。

そもそもじゃむは
配信は全くした事が無く、リスナーでもなかった。
でも顔出しする事なくカラオケができる。というのとバーチャルにとっても興味があって
2019年8月にトピアというバーチャル配信アプリで配信者デビューしたわけ。
最初は右も左も分からないのでとにかく調べた。

配信者　コツ　とかで検索してた！

そこで
得た情報とテレビっ子と番組制作という本業もありバラエティの基本を押さえながら、
配信に望んだ。
とはいえメインはディズ〇ーシーのタートル〇ークのクラッ〇ュをリスペクトしてたのでそれをお手本にした。
最初のうちは20分くらいだーれも来なくて、一人で歌ってた。

このままではいけないと利用しているユーザーのの好きなものを調べるため視聴者として徘徊しながら観察した。
その属性に合わせて、
ウケるであろう曲をピックアップし、それを中心に歌うようにすると覗きに来てくれる人が増えた。
まずはこれで入口の作り方を確保できた。
次にトーク内容よりも来た人がどうリピートするかを考えた。

そして、
配信に慣れてきたころにイベントに参加した。
ポイントに応じてお菓子をもらえるというイベントだった。
そこでじゃむは8000ポイントをもらい、お菓子をゲットした。
このポイントがライバーとしての初めての収益になった。

初期の流れはこんな感じ。

ライバーというのはある程度ファンがいる配信者、
との事なのでじゃむがそれに属するのかどうかはみんなの判断に任せるけど、ライバーが儲かるのかどうか、それに関して言えばYES。儲かります。

そしてじゃむが目指すのはビジネスライバー！
このブログを読んだ人がライバー活動だけで生活できるように！

では、
じゃむがどれくらい儲けたのか。

そして、
その為にやった事の一部を詳しくお話ししていこうと思う。

①初見の方がアナタの配信を選ぶ為に絶対やるべき事（新規爆増！）
②人を惹きつけるトークを磨くならこれだ！
③リピーターを作りたいならこれをやるべき
④ルーティーンを作るということがどれだけ大切か知った方がいい
⑤配信者は与える人であるべき
⑥一方通行ではなく否定のない環境作りは最強という理由
⑦良い配信者は良いリスナーである
⑧絶対に達成できる目標を立てるのが継続する事への最良の選択

これから紹介させてもらうのは、
ライバー以外にも役立つであろうテクニックだとじゃむ自身思っています。
必ず差が付く知識を自分で得てもいいし、じゃむに教えてもらってもいいと思う。
知りたい知識を選べる時代だからね！

と言うわけで今日はここまで！

最後までご覧いただきありがとうございました！

FANBOXの方ではもっともっと詳しくお話ししています。良かったらそちらの方も参考にしてみてもらえると良いかと思います。

紅蓮じゃむ｜pixivFANBOX

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※この記事はFANBOXで一度書かせて頂いたものを再編集、加筆をしているものです。先が気になる方はそちらをご覧ください。
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