ビジネスライバーになるには
まずビジネスライバーという言葉について説明させてください。
ビジネスライバーというのは、趣味でライバーをしているのではなく、
収益化を果たし、活動によって周囲の方にプラスの力を与え、自身の生活の安定に繋がっているライバー。
と、じゃむは定義しています。
この記事を読んでいる皆さんには是非そこを目指して頂きたいと思っています！
じゃむもここを目指して頑張っています！一緒に次のステップへいきましょう！
さて、では本題に入ります。
じゃむが生まれるにあたって、まずやったことは
マーケティングです
＜マーケティングとは＞
『顧客、依頼人、パートナー、社会全体にとって価値のある提供物を創造・伝達・配達・交換するための活動であり、一連の制度、そしてプロセスである』
出典：マーケティング-Wikipedia
分かりにくいですね！
じゃむの考えるマーケティングとは
『商品を売るためにはどうしたらいいのか？』
これが分かりやすいかなと思います。
語弊があるかもしれませんが、分かりやすく伝えるためという事で認識していただければと思います。
さて、ビジネスライバーにとってのマーケティングは
大きく分けて３つ
①容姿をどうするか
②何を伝えるか
③誰に伝えるか
これがまず説明できないのであれば、売れる仕組みが作られていませんので売れません。
まずはここから始めましょう。
今回は1つ目の
＜容姿をどうするか＞
こちらの説明をしたいと思います。
ライバーをする上で大事なのは視覚と聴覚です。
むしろそこしか見られてないです。その視覚の部分はとても大きな武器になる事は間違いありません。
アナタの好きな外見で、というのはまず間違っています。なので、自分の好きな外見はあきらめて下さい。
そして、必要なのは
・流行にのっているかどうか？
・見た瞬間にお！てなるか。
・誰が見ても整っているか。
です。
なので少なくとも周りのイエスマンではない人に自分の作ったアバターを見せて、
これかっこいい？これかわいい？
を聞いてみて下さい。
いなければじゃむに確認してください。
(TwitterのDMでいつでも受け付けますよ！）
これでうーん。となるようなら作り直しです。
周囲の人が納得しないものに価値は発生しません。
分かってくれる人がいるはず。とか考えたらダメです。
これにすれば売れる！というものは存在せず、必要なのは確認（マーケティング）するという事！
これは常にやらないといけないのでここでくじけないでください。
ここは後述する③の『誰に伝えるか』にも通じる部分なのですが、
ターゲットとする人もしくはそこの業界にいる方に確認してもらうのが一番良いですね。
じゃむの場合は、
・ゲーム業界でプロデューサーをしている方（乙女ゲーム関連）
・コミケなどで出版している方
・男性アイドルファンの方
・男性バーチャルアイドルファンの方
・まったく2次元に興味のない方
などに確認をしました。
ここをクリアする事で誰が見ても
かっこいい
かわいい
を作り出す事ができるわけです。
これが最初のマーケティングになります。
ちなみにこちらが紅蓮じゃむです。
かっこいい・・・！！！
まとめです。
自分の好みではなく、周囲が良いと思えるものをつくるべし！
流行に乗らないと人気はでない！
では今回はここまで！
次回は②の何を伝えるのか？をお届けします。
FANBOXの方ではより詳しくこの３つのマーケティングについてもっともっと詳しくお話ししています。良かったらそちらの方も参考にしてみてもらえると良いかと思います。
最後まで読んでくれてありがとう！
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※この記事はFANBOXで一度書かせて頂いたものを再編集、加筆をしているものです。先が気になる方はそちらをご覧ください。
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