正直ゆうと

鶴丸野球部→法政2年。 学生実況アナウンサー🎙/パラスポデザインカレッジ♿🏀プロジェク…

正直ゆうと

鶴丸野球部→法政2年。 学生実況アナウンサー🎙/パラスポデザインカレッジ♿🏀プロジェクトメンバー。 故郷は鹿児島。普段の活動状況や感じたことを記していきます！

大学生によるパラスポーツ発展のための新プロジェクト「パラスポデザインカレッジ」が始動！

いきなりですが私はこの度、サントリーとスポーツブル共催「パラスポデザインカレッジ」のプロジェクトメンバーに選出いただきました。 この「パラスポデザインカレッジ」とは、私たち大学生が中心となって、主に若い人々へのパラスポーツの振興と魅力発信を目指すプロジェクトのことです。 プロジェクトメンバーは僕を含めた大学生10人。この10人がサントリー、スポーツブル、電通の方と連携、お力添えをいただきながら、ここから1年間活動していきます。 私がこのプロジェクトへの参加を決めたのには

正直ゆうと

    • 電車内テロは「公共性の意識｣で防げる。京王線刺傷で問う、｢あなたは電車で寝られますか？｣

      2021年10月31日。 コロナ禍初の国政選挙に世間の注目が行く中で、事件は起きた。 京王線刺傷事件。 男が京王線車内においてナイフで人を切りつけ、その後車両に火をつけた。 私にとってこの事件は身近に危険を感じるものだった。 私が住む東京、それも日常的に利用している京王線車内で起きた事件だったからだ。 「明日は自分が乗っている電車かもしれない。」 電車内で逃げ惑う人々の姿が移った動画をみて、多くの人がそう感じたのではないか。 現に私は今、事件から2日経った京王線車内

      正直ゆうと

      • 素人が大学野球で実況アナウンサーデビューした話。亜細亜vs駒澤

        2021年9月21日(火) この日は僕にとってこれから一生忘れることのない一日だろう。 私は東都大学野球で、実況アナウンサーデビューを果たした。 私が担当したのは、9月21日に行われた東都大学野球リーグ 亜細亜大学と駒澤大学の初戦だ。 「実況の９割が準備力だ。」田中大貴アナウンサーが前に教えてくださったこの言葉を信じ、私はこの日のために準備を進めた。 特に気合を入れたのは、実況資料。 資料作成はおよそ1週間近くもの時間をかけた。 複数の雑誌や東都・各チームのHPをみて、

        正直ゆうと

        • 「人生はナンパしていくしかない」って聞いて全てが変わった

          「人生はナンパしていくしかない。」 大学のセミナーで、とある講師の方が私たちに向けて話した言葉だ。 とはいえ、ナンパは難しい。 自分から全く知らない相手を誘わないといけない。 振られるリスクの高さや、振られて傷つきたくないとの思いから大抵の人は躊躇し断念してしまう。 もちろんここで言う「ナンパ」は、 男性が通りすがりの女性に声をかける例の”あれ”を指すのではなく、自分から積極的に人を誘ってみることや自ら主体的に行動していくこと、周りの人とコミュニケーションをとっていくこ

          正直ゆうと

        大学生によるパラスポーツ発展のための新プロジェクト「パラスポデザインカレッジ」が始動！

        正直ゆうと

        • 電車内テロは「公共性の意識｣で防げる。京王線刺傷で問う、｢あなたは電車で寝られますか？｣

          正直ゆうと

        • 素人が大学野球で実況アナウンサーデビューした話。亜細亜vs駒澤

          正直ゆうと

        • 「人生はナンパしていくしかない」って聞いて全てが変わった

          正直ゆうと

          【SNS戦略担当大臣】に就任！！フォロワー１０００人増を目指す。

          2021.10.07 今月から、私は自分が所属するラジオサークル”Hosepipe”のSNS担当になった。 ってか、”Hosepipe（ホースパイプ）”って？ そもそもこの”Hosepipe（ホースパイプ）”とは、大学4年生の先輩方数人が 「ラジオを通して人と人とのつながりを作る」 ことを目的に設立したサークルで、今年の初夏にできたばかりである。 自分たちで制作したラジオ番組をYoutubeやSpotifyにアップしたり、TwitterやInstagramといったSN

          正直ゆうと

          【SNS戦略担当大臣】に就任！！フォロワー１０００人増を目指す。

          正直ゆうと

          普通の男子大学生が【オーディション】を初めて受けてきた！！

          2021年9月18日 (土) ”オーディション” つい最近までそんなものとは無縁だと思っていた私が、この日初めてオーディションを受けてきた。 きっかけは私がこの2か月通っているアナウンススクールだ。来月、このスクール（正確に言うと「カサトレ」という支援サービス）がスポンサーのテレビ番組が始まるらしい。 その番組に出演する学生２名を決めるためのオーディションだった。 もちろん私は今までにオーディションなど受けたことがない。そんなの自分とは異なる世界の話だと思っていた。

          正直ゆうと

          普通の男子大学生が【オーディション】を初めて受けてきた！！

          正直ゆうと

          自民党総裁選 と 「タッチ返し」

          今日の夕方、家の近くを歩いていると、鬼ごっこをしていた子供たちのうち一人がこういっていた。 「タッチ返しは禁止だからね」 「タッチ返し」 何年ぶりに聞いただろう。凄く懐かしい響きだ。 タッチ返しを認めれば、 鬼ごっこで鬼にタッチされた人が 自分をタッチした人に瞬間的にタッチし返すことが可能なため、鬼ごっこがその2人の間でしか展開しなくなってしまう。 それを防ぐための“タッチ返し禁止”だった。 だがこれは鬼ごっこ必須のルールではない。 正確には子供たちが鬼ごっこで遊ぶ

          正直ゆうと

          自民党総裁選 と 「タッチ返し」

          正直ゆうと

          滑舌が悪い人は「お」が言えてないらしい

          2021.7.23 先日私はアナウンス講座に参加してきたわけだが、そこで非常に納得したお話がある。 それは、 ”滑舌が悪い人の大半が「お」をしっかり発音できていない” というものだ。 私も滑舌が良くないので、フリーアナウンサーの講師の先生にご相談したところ、上記のような回答をいただいた。 特に私の場合、基本的に話すときの口の形が横に平べったく開いており、 縦方向に口が開いていないらしい。 「お」を発音する際の正しい口の形は、限界まで唇をすぼめて前に突き出した後、

          正直ゆうと

          滑舌が悪い人は「お」が言えてないらしい

          正直ゆうと

          プログラミング素人・大学生が自分のHPを作り始めた話。#１序章

          プログラミング初心者の都内大学2年生(文系)である私が、HTMLやCSS、JavaScript、Rubyを一から勉強して、自分のHPを作り始めた経緯や過程を簡単に描くこのシリーズ。 今回はそのきっかけや、私の最初のアプローチについて記述する。 完全素人の知識・体験談になるが、もし少しでもWebサービスの制作やプログラミングに興味がある人がいたら、ぜひ最後まで読んでほしい。 特にこれといったきっかけはない私がWebサービス作成を思い立ったのは2021年6月のことである。 冒

          正直ゆうと

          プログラミング素人・大学生が自分のHPを作り始めた話。#１序章

          正直ゆうと

          人生初のアナウンス講座へ！

          この日は、フリーアナウンサー山口真孝さんのインタビュー講座に参加させていただき、実際に、元ベガルタ仙台・大友慧さんと、ビーチサッカー日本代表候補・上里琢文さんにお話を伺うこともできた。 覚悟。そして一歩踏み出す勇気2021.6.10（木）　都内某所 当日、私は集合時刻の30分以上前に集合場所の最寄り駅に着いた。 頭の中は、前日に調べた山口アナと大友さん、上里さんの情報で頭がいっぱいである。 （実際に事前に調べさせていただいた上里さんに関する情報） 約束の15分前に集

          正直ゆうと

          人生初のアナウンス講座へ！

          正直ゆうと

          正直ゆうと美味い店＃1 ”とんかつ界のボルト”【新宿・豚珍館】

          新連載がスタート。その名も、「正直ゆうと美味い店」 このコーナーでは、私が行ったお店について簡単にレビュー・評価していく。 最初に言っておくが、この企画の主な目的は個人的記録と、その共有である。某有名人やタレントのように、グルメ王などと謳って辛口評価していくものではないので、その点について御了承いただきたい。 とんかつ屋・「豚珍館」へ記念すべき第1回のお店は、新宿にあるトンカツ屋、 「豚珍館」（とんちんかん)。 このお店は、友人から「あそこは美味いらしい。」と聞いてい

          正直ゆうと

          正直ゆうと美味い店＃1 ”とんかつ界のボルト”【新宿・豚珍館】

          正直ゆうと

          noteを始めるにあたっての目的

          2021.6.11 時刻は深夜2時を回ったところ。 僕がnoteを始める理由は大きく３つ。 １.経験や思い、アイデアを自分の中で整理する 「自分が何を経験し何を思い、何を考えたのか。」 　この３つの「何」は誰もが普段から無意識に感じている。これは一人ひとりが生きている証であり、個性、財産である。 だが、たいていの人がなぜかスルーしてしまっている。 　僕は、可能な限りこの３つの「何」を書き残していきたい。書き残すことは自分の頭の整理につながるし、書かれたものは永遠と残り

          正直ゆうと

          noteを始めるにあたっての目的

          正直ゆうと