BLEACH23話の感想

ちょうど一週間遅れですね

追いつきました

早速行くぞ

第23話『MARCHING OUT THE ZOMBIES 2』

破面たちとも共闘し、ジゼルの操るゾンビと戦う一角と弓親。だが、次なる手駒としてジゼルが用意していたのは、十番隊隊長・日番谷だった。ゾンビ化した日番谷の容赦ない攻撃の前に、倒れる一角たち。日番谷はさらにマユリにも斬りかかるが、マユリはものともせず、試したい薬があると言い放つ。一方、ロバートたちと戦っていた白哉のもとに、檜佐木がやってきて刀を振るう。しかし、檜佐木の刀の先にいたのは…。

公式サイトより

ゾンビ日番谷が現れたところからですね

シンプルに似合うんですよね。この格好が

容赦なく切りかかる日番谷。自分をかばった一角を守るために弓親は「瑠璃色くじ……」まで言って蹴り飛ばされました

ここのシーン、頑なに開放しない弓親が解放しようとする良いシーンですよね

顔が良すぎる

意志のない者を操って何が面白いのかと問いたい

マユリらしいセリフです

ボクSじゃないからそんなの問われても困るんですけど

この二人、なんだかんだ仲いいんじゃないか?と思ってしまいます

死んでも死なない、搦手に搦手みたいな、ある意味対になる二人です

日番谷に切りかかるも、逆に切り伏せられ、瀕死放置の刑に処されるクールホーン

毎回毎回

サブタイの出方がかっこいいなチクショウ!

マユリの剣受けセンサー

キモいですが優秀ですよね

彼の、「自分の不得手を理解して技術でカバーする」みたいなところ好きです

ですが、あっけなく殺されてしまいました

さすが、天才日番谷冬獅郎です

君に試したい薬がいくつもあるんだ

違和感を覚える日番谷

この画像面白過ぎる

君に試したい薬がいくつもあるんだ

来ました

「エンドレス・マユリ」

顔がゲスすぎる

マユリの仕込んだ薬剤によって、過去を見通す力、マユリを倒すと一定の時間に巻き戻ってしまうようになっていましたね

相変わらず仕組みが良くわからないまま、いつ盛られたかも分からないままこのようなことに

疋殺地蔵で麻痺させられ

薬剤を撃ち込まれる日番谷

踏んだり蹴ったりですね

揃いも揃って……と呆れるマユリ

現れる破面部隊

すごい絵面ですよね

やっぱりマユリってすげぇ

場面は変わって、ロバート・アキュトロン、ナナナ・ナジャークープ、キャンディスと戦闘中の白哉

原作ではすでに3人を倒した状態でしたので、うれしい加筆ですね

実は、ロバートもナナナも、能力の詳細があまり明かされていません

ナナナの能力は、U「無防備」で、ロバートはNですが、詳細は分かりません

ナナナのモーフィン・パターンは、霊圧配置を読み取り、麻痺させることができますが、零番隊謹製の王鍵の外套であったため、無事でした

ロバートは、恐らく高速移動の能力ですが、結局あまりわかりませんでしたね

やっぱり千本桜景義はズルいかっこよさですよね

3人をあっさり倒した白哉のもとに、檜佐木が現れます

操られてる!

満を持して登場

ペペ様だ!!

動くと本当に嫌な汚さがありますね

声はいいのに

聖文字は「愛」。心あるものなら、「ペペのために」という動機を以って誰でも操ることができます

完聖体『神の情愛(グドエロ)』

……汚すぎる……

とはいえ、強いんですよね……

「愛は見た目を問わない」みたいなことに対して、かなり皮肉っているようにも見えます

追い詰められた白哉に、マユリが駆け付けます

この二人、ず~~っと相容れません

涅骸部隊を引き連れてやってきたマユリ

過去旅行は「破面の返り血」を浴びることが条件だったようです

操り返したゾンビ隊長で、ジジを討伐

今回はマユリ大活躍ですね

白哉は「誇り」をマユリは「勝ち」を重視する視点の違いがいいですね

ゾンビ拳西の鐵拳断風にぶっ飛ばされるペペ

後ろ姿は初めてですよね

こんなん背負ってたんだ……

吹っ飛ばされたペペは、ブチギレのリルトットに食われてしまいます

そして、Cパート

遂にユーハバッハは霊王宮へ

今回も面白か……ん?

えっ!!!???

マジ!!!???

読み切りの奴が??????

すごいニュースだ……

楽しみ!!!!

感想と考察

マユリは結構いろいろきっちり喋ってくれるキャラクターなので、あまり考察することも無いんですよね

ロバートとナナナの完聖体が見えたのはうれしいです

ゲス顔してるマユリはいいですね

キモい見た目の道具ながら、きっちり仕事する感じはさすがといったところ

ただ、やっぱりペペは動いてもキモかったですね

バッサリカットとかじゃなくてよかったですけど

それでは!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?