ぐん税ニュースレター vol.36 page02 -RPA通信-
以前にPowerAutomate for Desktopの導入記事を書いてから、1年弱が経過しました。ご覧いただいている皆様はもう触ってみましたか?
インストール&簡単な実装で各1回の説明だけでしたので、RPAにより親近感を持っていただくため、もう少し細かく分けて説明をしていこうと思います。
さて、RPAのフローを作っていく一つ一つの動作を「アクション」と呼びます。アクションペインにずらりと並んでいますので、上から順番に見ていきましょう。
【変数】
まずは「変数」