仲良しに癒される
つづ井さんのまんがとか「女子高生の無駄づかい」とか女の子が友達と仲良くしてるだけで癒される
そして世の中の物事の決まりとか教育って全部おじさんたちが生きやすいように作られてたんだなってしみじみ感じたわ
おじさん達ぜひつづ井さんのまんが「裸一貫!つづ井さん」と「女子高生の無駄づかい」と『百合のリアル』読んで
女の子が日々なに考えて生きてるかっていうのをおとこのひとの思い込み無しで表現してるよ…世の中の女の子全員『男の人が好き』で『家事育児』が出来て男の人を支える使命持ってるみたいなのただの思い込みで洗脳だったんだよ…男のひとが競争社会で生きてくためにそういうふうにしなきゃいけなかっただけだよ…
て、私はただ単に外でストレスフルになりながら働くよりまともな思考回路とモラルのある男性と結婚して家に入った方が生きやすかっただけなんだけど…
もし昭和平成の教育受けてなくて多様性が認められてるいま生まれてたら結婚してたかわかんないな
『裸一貫!つづ井さん』はつづ井さんが仲良しのお友達と楽しくオタ活しながら幸せに生きてる漫画で
『女子高生の無駄づかい』は隠キャの女子高生が高校生デビューしてモテようとするけどとくにうまくはいかなくて同級生達とあんまりイケてないけれど毎日を楽しく笑って生きてるまんがです。
女の子って基本共感できて仲良しなお友達がいたら楽しく生きれるのよ。(なぜか彼氏いて結婚して子供産まなきゃダメみたいな教育されてたけどむしろ彼女いて結婚して子供いないと困るのはそういう洗脳的な教育してきたおじさんのほうでは…?だって浮気して離婚されてもまた別の女の人に嫁いでもらわないと生きていけないんでしょ?女のひとは再婚しないひとも多いけど…)
今まで生きてて謎すぎると思った言葉ランキング
友人関係で揉めてて職場でつい泣いた時に上司に言われた
1.『彼氏となにかあったのかもしれないけど』(※当時彼氏いなかったし女が泣いてたらそれは男関係という決めつけ)
当時仲良かったメンヘラに言われた
2.『友達の悪口言わないのエライね』(※友達の悪口を日常的に言ってる女の子しか言えない台詞)
娘連れて夫の実家に帰った時にご近所のおばあさん(初対面)に言われた
3.『子どもが生まれて良かったわね産めないひともいるからね』(※なぜここに居るわけでもない誰かをdisる必要があったのか)
たぶん言った人は言った人で受けた教育とか環境に縛られてそういうガチガチの頭でつい口にしたんだと思うんだけど
言われた時『はあ????!!!!何言ってんだこいつ!!!あっちいけ!』って気持ちになったよね。今も気持ち悪くて忘れられないんだけど。
娘が大きくなった時こういう配慮とか思いやりとか理性とか知性とかない言葉を投げかけてくるひとがほんと減ってて欲しいし仲良い子と毎日笑って楽しく生きてたらいいなって思う
そんで『ママが若い時こんなこと言われたことあるのよマジ今ならありえないよねアハハ』って言いたいわ
書き忘れたけど『ゆるキャン』もいいよね
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