実家で寝ていました
大学の同級生が晴れて新卒で立派な社会人となり、入社式を行なっているであろう最中、ぼくはというと…
実家で寝ていました。
「飲食店を経営するバンドマン兼イラストレーター」のかーちんです。
正確にいうと自分の部屋で起きてはいたのですが、ベッドの上で『本当にヤバいことをしてしまったんだな』と改めて感じていたのです。
前回の記事にも書いたようにそのヤバいこと(ひとつの決断)というのは、フリーターの道を選び自分のやりたいことに挑戦するというものでした。
親のお金で大学に進学し、目標であった教員免許も無事に所得したにも関わらずその道を選ばなかったのはいくつか理由があったのです。
次回具体的に綴っていこうと思いますので引き続きよろしくお願いしますm(_ _)m
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