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オリジナル曲

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ギター講座オンライン管理人によるインスト、歌モノオリジナル曲の掲載。ごった煮でジャンルに縛られないことが目標。現代に生き難さを感じる人の共感を得られたらいいな、というコンセプトの… もっと読む
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歌モノ - [JPOP] SONG4U - after 10 years - [友情を明るく歌う]

変わらぬ友情を誓う歌。陽気に飲みに誘っちゃうような、そんな明るく暖かな曲です。 ピアノ・ストリングス・ギター(エレキアコギ)というスタンダードな構成です。 以前、同じ曲をアップしましたが、ちょうど10年経過した記念に再アレンジ/再レコーディングしました。 時には傷つけあったとしても、いつの間にか、また一緒に手を取り合って笑いあえる絆。 100年経っても変わらないものを信じられる強さをくれるのは、そんな仲間たちかもしれません。 ▼他の曲も探す https://www.youtube.com/channel/UCuidb4YVhwA996nVJkUFIwg Music & Lyrics: Copyright © 2020 guitarkouza 僕らが傷つけ合ったことで君が 気に病んでいるなら 何も言うなよ 久しぶりに会った君の横顔には ゴメンって書いてあった 僕もそうだろ? 自分勝手で『猛犬注意』な僕だけど 君と馬鹿をやって 笑って 100年先もそうさ きっとサイコロの目はずっと前から僕と 君が出逢うことを示していた 君が坂の途中で 涙見せたら僕が 陽気に誘うから 早く呑みに行こう! 幼い頃一人ぼっちに慣れすぎて 誰にも本音見せない 嫌味な子供 家族にすら気を遣って疲れる日々 僕の心は壊れたままで止まった こんな僕を受け入れてくれる君と出逢い いつしか僕のプライドになって 勇気をくれたね いつか話した夢のその先には君と 僕の音楽が街を染める そっと手を差し伸べて 遠い街まで行こう 君と一緒だったらどこまでも行ける ずっと変わらないままでそのままで良いから 不器用に生きる君が良いんだ 君が迷子になったなら闇の中を 抜けて 抜けて そう 声が枯れるまで歌うから SONG 4 U きっとサイコロの目はずっと前から僕と 君が出逢うことを示していた 君が坂の途中で 涙見せたら僕が 陽気に誘うから 早く呑みに行こう! Movie Material Links (special thanks): https://www.motionelements.com/ja/stock-video-14210109-two-layers-clouds https://www.motionelements.com/ja/stock-video-9376393-whisky-drop-the-ice-in-whisky https://www.motionelements.com/ja/stock-video-9427820-green-natural-sunshine-bokeh-defocus https://www.motionelements.com/ja/stock-video-9458535-golden-beer-in-a-pint-the-festival-oktoberfest https://www.motionelements.com/ja/stock-video-14210109-two-layers-clouds https://www.motionelements.com/ja/stock-video-10496015-water-flow https://www.motionelements.com/ja/stock-video-9440557-sky

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歌モノ - [JPOP] without You [ギター カッティング 身近な人の死を優しく歌う]

Music & Lyrics: Copyright © 2018 guitarkouza 身近な人を亡くした的な、切ないポップス曲。しっとりしたギターカッティングとキラキラ系のテクスチャシンセ、隙間を縫うようなブラスストリングスが特徴的。 90年代JPOPがお好きな方にオススメです。 ずっと続く気がしていた人生の夏も終わり、秋口に差し掛かる頃。 大切な者さえも失いながら、それでも前へと歩くしかないのかもしれません。 ▼他の曲も探す(歌詞もこちらに掲載) https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- ▼歌詞 ためらう僕の両手を 優しく包む君のぬくもり 手を離せば途切れそうな 細い糸で繋がる 僕はいつも怖かった また独りになることを恐れて 思いが強くなる程 寂しくなるのは何故 雪解けを待つ春時雨 凍った川辺に夢を描いた 思い返せば恥ずかしいくらいに 君を愛しても 独り寂しさが癒えない この長い坂を駆け下りたら 孤独は消えるの? たぶんそこに君はいない 雨上がり空を翔る 星の光を指でなぞると 雲間に隠れた月は 幼い頃の僕ら いつまでも続くような 気がしてた夏の日も終わって 枯葉が舞い散る空は 寂しさを匂わせた 冬入りを待つ秋時雨 そっと川辺に愛を描いた 花に囲まれ微笑む君と 戸惑う僕がいた もっと話がしたかった この坂を駆け上った先に 何が見えるだろう? たぶんそこは孤独の朝 雪解けを待つ春時雨 凍った川辺に夢を描いた 思い返せば恥ずかしいくらいに 君を愛しても 独り寂しさが癒えない この長い坂を駆け下りたら 孤独は消えるの? たぶんそこに君はいない ----- Special Thanks (photo's author): Pexels https://pixabay.com/ja/users/Pexels-2286921/ All Photo's Link: https://pixabay.com/ja/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97-%E9%9B%BB%E7%90%83-%E3%81%BC%E3%81%8B%E3%81%97-%E3%83%9C%E3%82%B1-%E6%9A%97%E3%81%84-%E5%A4%9C-%E3%81%B6%E3%82%89%E4%B8%8B%E3%81%92-%E7%82%B9%E7%81%AF-%E5%85%89-2178743/ https://pixabay.com/ja/%E5%A4%A7%E4%BA%BA-%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93-%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0-%E6%8C%87-%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81-%E6%84%9F%E3%81%98%E3%82%8B-%E6%84%9B-%E6%8E%A5%E7%B6%9A-1850223/ https://pixabay.com/ja/%E5%8B%95%E7%89%A9-%E9%87%8E%E7%94%9F%E5%8B%95%E7%89%A9-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC-%E9%B3%A5-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-%E6%9C%9D-%E6%94%AF%E5%BA%97-1285216/ https://pixabay.com/ja/%E3%83%9C%E3%82%B1-%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8-%E3%83%96%E3%83%80%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88-%E5%BB%BA%E7%89%A9-%E5%B8%82-%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%85%AC%E5%9C%92-%E3%83%89%E3%83%8A%E3%82%A6%E5%B7%9D-1835255/ https://pixabay.com/ja/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88-%E4%B8%98-%E9%81%93%E8%B7%AF-%E7%A9%BA-%E6%97%85%E8%A1%8C-1838383/ https://pixabay.com/ja/%E6%9B%87%E3%81%A3%E3%81%9F-%E6%9A%97%E3%81%84-%E6%BA%80%E6%9C%88-%E3%83%AB%E3%83%8A-%E6%9C%88-%E6%B3%8A-%E7%A9%BA-1869753/ https://pixabay.com/ja/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88-%E7%A7%8B%E3%81%AE%E7%B4%85%E8%91%89-%E3%81%BC%E3%81%8B%E3%81%97-%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E4%B9%BE%E7%87%A5%E8%91%89-%E5%85%89-%E9%9D%99%E7%89%A9-1869596/ https://pixabay.com/ja/%E9%B3%A5-%E9%B4%A8-%E7%BF%BC-%E3%81%BC%E3%81%8B%E3%81%97-%E3%83%9C%E3%82%B1-%E6%B9%96-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E5%B7%9D-%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%87%BA-%E6%97%A5%E6%B2%A1-%E6%B0%B4-1867066/ https://pixabay.com/ja/%E7%A7%8B-%E7%A7%8B%E3%81%AE%E7%B4%85%E8%91%89-%E7%A7%8B%E3%81%AE%E5%85%89-%E5%A2%93%E5%9C%B0-%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9-%E6%AD%BB-%E4%B8%AD%E9%96%93%E5%B9%B4%E9%BD%A2-%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E7%B7%9A-2182008/ https://pixabay.com/ja/%E7%94%B0%E8%88%8E-%E4%BD%9C%E7%89%A9-%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%87%BA-%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C-%E8%BE%B2%E5%9C%B0-%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9-%E8%8D%89-%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E5%85%89-1835847/ https://pixabay.com/ja/%E9%9B%B2-%E9%AB%98-%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E5%B1%B1-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-%E9%A2%A8%E5%85%89%E6%98%8E%E5%AA%9A%E3%81%AA-%E7%A9%BA-%E9%9B%AA-1846425/ https://pixabay.com/ja/%E9%9B%B2-%E5%86%B7-%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%87%BA-%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C-%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%81%93%E8%B7%AF-%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E5%B1%B1-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-1866824/ https://pixabay.com/ja/%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84-%E9%B3%A5-%E5%A4%8F%E6%99%82%E9%96%93-%E8%8A%B1-%E6%B9%96-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-%E5%B7%9D-%E6%B0%B4-1837278/ https://pixabay.com/ja/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88-%E7%94%B0%E8%88%8E-%E7%A9%BA-%E8%8D%89-%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9-%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%81%93%E8%B7%AF-%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E9%95%B7%E3%81%84-2179279/ https://pixabay.com/ja/%E6%9A%97%E3%81%84-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E6%B3%8A-%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88-%E7%A9%BA-%E6%98%9F-%E6%9C%A8-1839316/

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歌モノ - [Rock] 10月の雨 [激しく切ない系]

Music & Lyrics: Copyright © 2017 guitarkouza 激しく切ないロックテイストな曲。ラテン風のピアノにロックリフを絡めて進行する曲です。 永遠を誓うほどに焦がれた恋はまさかの悲恋となり、裏切りに合った傷心の男心を女々しく切なげに歌いました。 この曲自体は随分前に作ったものですが2017年10月にボーカルを再レコーディングして改めてリリースしました。どことなく90年代ヴィジュアル系っぽさが出ています。 ▼歌詞 自分が思うほど 僕等はそう強くはないよ 君を抱きしめる度 空っぽになる 話し合いも喧嘩も 面倒だと知らん顔して 体重ね合うだけ まるでケダモノ 会いたい 会えない日が続いたら 君の街まで行こう 見たことのある 影が二つ 交差する唇は・・・ 君のKiss 大人びていたね 僕の知らない表情で 僕だけが 取り残されて 心は独り歩き 10月の雨に舞う 君が生まれた事を祝う 言葉は意味を無くし 涙に変わる 強いアルコールに身を任せて 踊る足を止めたら 君のグラスに 愛の媚薬 隠し味にもならない 永遠を 誓い合って 拭えると思っていた 僕の背に まとわりついた 孤独という病を 壊れゆく 僕の中の 君を愛する気持ち 愛していた 本気の恋と さよなら愛しい人 君のKiss 大人びていたね 僕の知らない表情で 僕だけが 取り残されて 心は独り歩き さよなら愛しい人 Time to say good-bye, so... いつの間にか Cold... すれ違う二人の恋 Time to say good-bye, so... 抱き寄せて Hold... 心を繋ぎ止めて ----- ▼他の曲も探す(歌詞もこちらに掲載) https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) dolvita108 https://pixabay.com/ja/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%A2-%E8%8A%B1-%E7%99%BD-%E8%A3%85%E9%A3%BE%E8%8A%B1-%E5%AF%BA%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%BE%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%91%E3%83%8B-2369698/

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インスト - [ラテン・パーカッション] Green Funk

Music: Copyright © 2017 guitarkouza ブラジリアンミュージックのリズムを取り入れた曲。パーカッションとドラムで隙間のない打楽器の洪水。主旋律はサックスで某スーパーマーケット「ジャ●コ」っぽく、ギターやピアノはシンプルにしてリズムを聴かせるように仕上げました。Bメロはパルチードアルトまんまで、他もパルチードアルトを崩したパターンにしました。 ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) tpsdave https://pixabay.com/ja/%E6%B5%B7-%E6%B0%B4-%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%81%AE%E6%9C%A8-%E7%A9%BA-%E9%9B%B2-%E5%A4%8F-%E6%98%A5-%E7%86%B1%E5%B8%AF%E5%9C%B0%E6%96%B9-%E7%86%B1%E5%B8%AF-%E7%A0%82-77737/

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インスト - [smooth jazz] Fallin leaves at the first ave. [秋らしいインスト]

Music: Copyright © 2017 guitarkouza 16バウンスビートのスムースジャズ。枯葉舞う晩秋の路地をイメージしました。どことなく切ないような哀愁漂うメロディ。 ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- ▼編集後記 分数コード、サブドミナントマイナー、オルタード7thスケール等々いろいろと理論的にこねくりまわしました。 そのため音楽的に飽和しないようアンサンブル自体はスッキリめにしています。 ----- Special Thanks (photo's author) pixel2013 https://pixabay.com/ja/%E6%9C%A8-%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC-%E7%A7%8B-%E9%9B%A2%E3%82%8C%E3%81%9F-%E6%B0%97%E5%88%86-%E5%B1%8B%E5%A4%96-%E7%A7%8B%E3%82%92%E8%91%89%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99-%E8%91%89-1789120/

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歌モノ - [J-Rock Pop] Reversed

Music & Lyrics: Copyright © 2017 guitarkouza 古き90年終わり頃のヴィジュアル系の曲っぽい感じ。暗く激しめ。ピアノとギターソロを絡ませたイントロが特徴的。あれだけ嫌いだった大人になっちまったぜ・・な曲。子供の頃は大人になるって進化だと思ってましたけど実際は感性の減退を伴ったり副作用があることに気づいて曲にしました。進化の逆、ということでReversedと名づけました。Bメロのストリングスで盛り上げつつピアノで躍らせるような伴奏が上手くいったと思います。 ▼歌詞 雨の午前二時 ドアの陰絡みあって 重ねた唇の熱に浮かされた 「今日も綺麗だね」 擦り切れた台詞を吐く 無理に笑うほど 虚しくなるだけ 代わりの身体を抱いて 八つ当たり 地獄に落ちると いつの間にか 嫌いだった 大人になっていた 夢見る人たちの群れ 下には奴隷と死人の群れ 愛とか夢とか希望とか そんなもんで僕は救えない こうはなるまいと 強がりが言えたころは 真っ直ぐ 見つめてた 君も笑っていた 目を閉じればそこにある 透明な ガラスの心 傷つけあい ひび割れた 取り戻せるかな 欲にまみれ曇らせた 替えの効かない自分自身 生きることは美しいなら 僕は最早生きていない 夢見る人たちの群れ 下には奴隷と死人の群れ 愛とか夢とか希望とか そんなもんで僕は救えない ----- ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) Three-shots https://pixabay.com/ja/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3-%E6%B5%B7-%E6%B3%A2-%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9-%E9%9B%A8%E3%81%AE-%E5%81%B4-%E7%A9%BA%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC-2051760/

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歌モノ - Palm [スローバラード/ポップ]

Music & Lyrics: Copyright © 2017 guitarkouza 脱力系ポップソング。冬の日、好きな人に会いに電車に乗って出かける最中の心境を歌にしました。ストリングスとピアノメインで進行します。スローテンポなナンバー。ずっと続くことなんて早々ない、刹那的で小さな幸せを感じ取っていけるだけの感性があればなと思います。作曲活動初期のころの作品。10年以上前の若かりし頃の曲です。今聞くと恥ずかしくて泣きそうです。 ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) AdinaVoicu https://pixabay.com/ja/%E6%89%8B-%E8%8A%B1-%E6%89%8B%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%82%89-%E5%AD%90-2368250/ ----- ▼歌詞 もうどれだけ二人 歩いてきたんだろう 一月の朝 鞄片手に飛び出した 次の駅のホームで待つ君に すぐに会いたい ドアが開く その時を待つ この両手に 重ね合う時の重さを感じ ほら その手のひらに浮かぶ 小さな幸せ いつもの坂道 いつもと変わらぬ笑顔 凍えた手を取り 「待たせてゴメン」って暖めた 君はいつでも僕の 傍に居てくれた きっと 困らせてたこともあるだろう ねえ 君に 君だけに伝えたいことがある どんなときも傍に居るよ ずっと いつまでも これからも 沢山の思い出に囲まれて 二人で過ぎ行くこの時を感じ 笑いあって生きたくて 繋いだ手と手 戻れないときの重さを感じ まぶた閉じればそこにある 小さな幸せ

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インスト - [ジャ●コBGM風] Chanteuse [おしゃポップ][エンディングテーマ曲風]

Music: Copyright © 2017 guitarkouza ジャス●っぽいサックスの曲を作ろうとして、出来上がったらゲームとかアニメとかのエンディングっぽさがでてしまった曲。タイトルのchanteuseは歌姫という意味ですが、街頭で歌うあの子のこと好きになっちゃたぜひゃっほーい的な甘酸っぱいストーリーを妄想しながら作ったからです。キラキラ系のシンセ音が特徴的。今は処分してしまったXV-5050というRolandのハードウェアシンセサイザーで作った音です。 ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) kirkandmimi https://pixabay.com/ja/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F-%E9%9A%8E%E6%AE%B5-%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E5%9F%8E-%E6%89%8B%E9%A0%86-%E7%9F%B3-%E5%B8%82-%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B3-1786644/

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インスト - Western Night [哀愁・西部の開拓地の夜]

Music: Copyright © 2017 guitarkouza 16バウンスビートのスムースジャズ。西部の開拓地の夜をイメージ。主旋律をトランペットで哀愁を漂わせ、エレピで夜のイメージ。イントロ部はマリンバのシーケンスパターンで未開拓な土地のイメージを、Aメロのナイロンギターでウェスタンっぽさを足してます。サビのピアノは月の出ている空を連想してぐっと広がりのある叙景に仕上げています。 ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) skeeze https://pixabay.com/ja/%E7%A0%82%E6%BC%A0-%E6%97%A5%E6%B2%A1-%E6%9C%A8-%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E5%A4%9C-%E6%B3%8A-%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC-%E9%A2%A8%E5%85%89%E6%98%8E%E5%AA%9A%E3%81%AA-903261/

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インスト - [cafe bossa] Pastime [ハイテンポで明るく穏やか]

Music: Copyright © 2017 guitarkouza 穏やかな陽だまりを思わせるようなインスト。アップテンポなボサ風のリズムにピアノ・アコースティックギター・パーカッション&ドラムスで進行。メロディは主にフルート、たまにヴァイオリン。ツーファイブ進行を色んなところで使っててジャズサンバっぽくもあるような感じ。 晴れの日にドライブでもしたいですね。車持ってないんですけどね。 ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) Myriams-Fotos https://pixabay.com/ja/%E8%8C%B6%E7%A2%97-1%E6%9D%AF%E3%81%AE%E7%B4%85%E8%8C%B6-%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC-%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF-%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%9A%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC-2325722/

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歌モノ - [女声変換] Man In The Rain [悲しく激しい疾走感]

Music: Copyright © 2017 guitarkouza ノンフィクションの曲。もう随分前ですが愛犬を亡くし、悲しみに暮れて曲にしました。ピッチシフターで女声変換をかけてます。ピアノで悲しく進行し、要所要所をストリングスでダイナミックに盛り上げる曲調。ストリングスソロは疾走感がありつつも激しく、悲しい感じにしました。アルペジオがしとしとと振り続ける雨を表現しています。 ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- 編集後記: 当時はきっとすごく悲しかったんだと思いますが、今はただ懐かしいだけで悲しいとは思いません。止まることのない時間が良くも悪くも全てを風化させます。悲しかったことも楽しかったことも全部。だからこそ過去に捕らわれることなく今を生きることができるでしょうね。 ----- Special Thanks (photo's author) MasashiWakui https://pixabay.com/ja/%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E5%A4%A7%E9%98%AA-%E6%B3%8A-%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF-%E6%97%85%E8%A1%8C-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3-2014619/

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歌モノ - [アダルトチルドレンの僕を救ってくれた妻へ贈る曲] Rainy Day

Music: Copyright © 2017 guitarkouza ノンフィクションの曲。アダルトチルドレン(AC)を抱えながら社会生活をやっとの思いで過ごして7年。もうだめだ!というギリギリのタイミングで良き理解者たる妻と出会いました。ACを「僕の個性」と言い切ってくれてどれだけ救われたか。僕の人生で唯一の理解者で最愛の妻に贈る曲。 晩夏に降る、季節終わりの雨を眺めながら、なんとなく今までの歩みを振り返る。妻と出会う前の僕は本当に惨めで。。人並みの幸せをくれた妻へ、言葉じゃ足りないくらいの感謝と親愛を歌に仕上げてみました。 曲調はギターとピアノを絡ませながら音を繋げていく構成。いつまでも止まない地雨を表現しようと、ギターのバッキングはロングストローク多目です。暗めのミドルテンポな曲ですがどことなく前向きな雰囲気。涙とか汗とか雨だとか何かと湿り気の多い曲です。 実は3年ほど作曲活動をストップしていたんですが、どうしてもこの曲を作りたくなって活動を再開した「復帰の一曲」です。妻のおかげで、またライフワークを取り戻せたといった心境です。 ----- 降り出した雨の匂い 夏の終わりを そっと告げる夜の地雨 そういえば傘も持たず 慌てて出てった 君を迎えに行く 街路樹に寄り添った ネオンの灯り 街をうるさく彩った 明るくて暗い道は 君と出会う前の 僕の人生みたい 不器用な僕の背中には 恐れというトゲがあって 見かねた君がひとつひとつ 取り除いてくれた 君が僕にくれたものを 僕は返せているのかな 強がることさえも忘れた 毎日が愛しくて 地下鉄の駅で 君を探した どれくらい 時が経ったろう 不器用な僕のこの手には 譲れない未来があって 寸善尺魔の世の中を 二人で駆け抜けたい 僕が君に見せた弱さ 全部覚えていて欲しい 強がることさえも忘れた 毎日が愛しくて ----- 編集後記: もうね、恩人ですよ。 傘くらい喜んでお届けに向かいますよ。 ----- ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) Pexels https://pixabay.com/ja/%E6%9A%97%E3%81%84-%E9%9B%A8-%E9%9B%A8%E6%BB%B4-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6-1850684/