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オリジナル曲

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ギター講座オンライン管理人によるインスト、歌モノオリジナル曲の掲載。ごった煮でジャンルに縛られないことが目標。現代に生き難さを感じる人の共感を得られたらいいな、というコンセプトの… もっと読む
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#ストリングス

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歌モノ - [JPOP] without You [ギター カッティング 身近な人の死を優しく歌う]

Music & Lyrics: Copyright © 2018 guitarkouza 身近な人を亡くした的な、切ないポップス曲。しっとりしたギターカッティングとキラキラ系のテクスチャシンセ、隙間を縫うようなブラスストリングスが特徴的。 90年代JPOPがお好きな方にオススメです。 ずっと続く気がしていた人生の夏も終わり、秋口に差し掛かる頃。 大切な者さえも失いながら、それでも前へと歩くしかないのかもしれません。 ▼他の曲も探す(歌詞もこちらに掲載) https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- ▼歌詞 ためらう僕の両手を 優しく包む君のぬくもり 手を離せば途切れそうな 細い糸で繋がる 僕はいつも怖かった また独りになることを恐れて 思いが強くなる程 寂しくなるのは何故 雪解けを待つ春時雨 凍った川辺に夢を描いた 思い返せば恥ずかしいくらいに 君を愛しても 独り寂しさが癒えない この長い坂を駆け下りたら 孤独は消えるの? たぶんそこに君はいない 雨上がり空を翔る 星の光を指でなぞると 雲間に隠れた月は 幼い頃の僕ら いつまでも続くような 気がしてた夏の日も終わって 枯葉が舞い散る空は 寂しさを匂わせた 冬入りを待つ秋時雨 そっと川辺に愛を描いた 花に囲まれ微笑む君と 戸惑う僕がいた もっと話がしたかった この坂を駆け上った先に 何が見えるだろう? たぶんそこは孤独の朝 雪解けを待つ春時雨 凍った川辺に夢を描いた 思い返せば恥ずかしいくらいに 君を愛しても 独り寂しさが癒えない この長い坂を駆け下りたら 孤独は消えるの? たぶんそこに君はいない ----- Special Thanks (photo's author): Pexels https://pixabay.com/ja/users/Pexels-2286921/ All Photo's Link: https://pixabay.com/ja/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97-%E9%9B%BB%E7%90%83-%E3%81%BC%E3%81%8B%E3%81%97-%E3%83%9C%E3%82%B1-%E6%9A%97%E3%81%84-%E5%A4%9C-%E3%81%B6%E3%82%89%E4%B8%8B%E3%81%92-%E7%82%B9%E7%81%AF-%E5%85%89-2178743/ https://pixabay.com/ja/%E5%A4%A7%E4%BA%BA-%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93-%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0-%E6%8C%87-%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81-%E6%84%9F%E3%81%98%E3%82%8B-%E6%84%9B-%E6%8E%A5%E7%B6%9A-1850223/ https://pixabay.com/ja/%E5%8B%95%E7%89%A9-%E9%87%8E%E7%94%9F%E5%8B%95%E7%89%A9-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC-%E9%B3%A5-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-%E6%9C%9D-%E6%94%AF%E5%BA%97-1285216/ https://pixabay.com/ja/%E3%83%9C%E3%82%B1-%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8-%E3%83%96%E3%83%80%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88-%E5%BB%BA%E7%89%A9-%E5%B8%82-%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%85%AC%E5%9C%92-%E3%83%89%E3%83%8A%E3%82%A6%E5%B7%9D-1835255/ https://pixabay.com/ja/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88-%E4%B8%98-%E9%81%93%E8%B7%AF-%E7%A9%BA-%E6%97%85%E8%A1%8C-1838383/ https://pixabay.com/ja/%E6%9B%87%E3%81%A3%E3%81%9F-%E6%9A%97%E3%81%84-%E6%BA%80%E6%9C%88-%E3%83%AB%E3%83%8A-%E6%9C%88-%E6%B3%8A-%E7%A9%BA-1869753/ https://pixabay.com/ja/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88-%E7%A7%8B%E3%81%AE%E7%B4%85%E8%91%89-%E3%81%BC%E3%81%8B%E3%81%97-%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E4%B9%BE%E7%87%A5%E8%91%89-%E5%85%89-%E9%9D%99%E7%89%A9-1869596/ https://pixabay.com/ja/%E9%B3%A5-%E9%B4%A8-%E7%BF%BC-%E3%81%BC%E3%81%8B%E3%81%97-%E3%83%9C%E3%82%B1-%E6%B9%96-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E5%B7%9D-%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%87%BA-%E6%97%A5%E6%B2%A1-%E6%B0%B4-1867066/ https://pixabay.com/ja/%E7%A7%8B-%E7%A7%8B%E3%81%AE%E7%B4%85%E8%91%89-%E7%A7%8B%E3%81%AE%E5%85%89-%E5%A2%93%E5%9C%B0-%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9-%E6%AD%BB-%E4%B8%AD%E9%96%93%E5%B9%B4%E9%BD%A2-%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E7%B7%9A-2182008/ https://pixabay.com/ja/%E7%94%B0%E8%88%8E-%E4%BD%9C%E7%89%A9-%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%87%BA-%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C-%E8%BE%B2%E5%9C%B0-%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9-%E8%8D%89-%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E5%85%89-1835847/ https://pixabay.com/ja/%E9%9B%B2-%E9%AB%98-%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E5%B1%B1-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-%E9%A2%A8%E5%85%89%E6%98%8E%E5%AA%9A%E3%81%AA-%E7%A9%BA-%E9%9B%AA-1846425/ https://pixabay.com/ja/%E9%9B%B2-%E5%86%B7-%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%87%BA-%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C-%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%81%93%E8%B7%AF-%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E5%B1%B1-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-1866824/ https://pixabay.com/ja/%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84-%E9%B3%A5-%E5%A4%8F%E6%99%82%E9%96%93-%E8%8A%B1-%E6%B9%96-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-%E5%B7%9D-%E6%B0%B4-1837278/ https://pixabay.com/ja/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88-%E7%94%B0%E8%88%8E-%E7%A9%BA-%E8%8D%89-%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9-%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%81%93%E8%B7%AF-%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E9%95%B7%E3%81%84-2179279/ https://pixabay.com/ja/%E6%9A%97%E3%81%84-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E6%B3%8A-%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88-%E7%A9%BA-%E6%98%9F-%E6%9C%A8-1839316/

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歌モノ - [Rock] 10月の雨 [激しく切ない系]

Music & Lyrics: Copyright © 2017 guitarkouza 激しく切ないロックテイストな曲。ラテン風のピアノにロックリフを絡めて進行する曲です。 永遠を誓うほどに焦がれた恋はまさかの悲恋となり、裏切りに合った傷心の男心を女々しく切なげに歌いました。 この曲自体は随分前に作ったものですが2017年10月にボーカルを再レコーディングして改めてリリースしました。どことなく90年代ヴィジュアル系っぽさが出ています。 ▼歌詞 自分が思うほど 僕等はそう強くはないよ 君を抱きしめる度 空っぽになる 話し合いも喧嘩も 面倒だと知らん顔して 体重ね合うだけ まるでケダモノ 会いたい 会えない日が続いたら 君の街まで行こう 見たことのある 影が二つ 交差する唇は・・・ 君のKiss 大人びていたね 僕の知らない表情で 僕だけが 取り残されて 心は独り歩き 10月の雨に舞う 君が生まれた事を祝う 言葉は意味を無くし 涙に変わる 強いアルコールに身を任せて 踊る足を止めたら 君のグラスに 愛の媚薬 隠し味にもならない 永遠を 誓い合って 拭えると思っていた 僕の背に まとわりついた 孤独という病を 壊れゆく 僕の中の 君を愛する気持ち 愛していた 本気の恋と さよなら愛しい人 君のKiss 大人びていたね 僕の知らない表情で 僕だけが 取り残されて 心は独り歩き さよなら愛しい人 Time to say good-bye, so... いつの間にか Cold... すれ違う二人の恋 Time to say good-bye, so... 抱き寄せて Hold... 心を繋ぎ止めて ----- ▼他の曲も探す(歌詞もこちらに掲載) https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) dolvita108 https://pixabay.com/ja/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%A2-%E8%8A%B1-%E7%99%BD-%E8%A3%85%E9%A3%BE%E8%8A%B1-%E5%AF%BA%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%BE%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%91%E3%83%8B-2369698/

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歌モノ - [J-Rock Pop] Reversed

Music & Lyrics: Copyright © 2017 guitarkouza 古き90年終わり頃のヴィジュアル系の曲っぽい感じ。暗く激しめ。ピアノとギターソロを絡ませたイントロが特徴的。あれだけ嫌いだった大人になっちまったぜ・・な曲。子供の頃は大人になるって進化だと思ってましたけど実際は感性の減退を伴ったり副作用があることに気づいて曲にしました。進化の逆、ということでReversedと名づけました。Bメロのストリングスで盛り上げつつピアノで躍らせるような伴奏が上手くいったと思います。 ▼歌詞 雨の午前二時 ドアの陰絡みあって 重ねた唇の熱に浮かされた 「今日も綺麗だね」 擦り切れた台詞を吐く 無理に笑うほど 虚しくなるだけ 代わりの身体を抱いて 八つ当たり 地獄に落ちると いつの間にか 嫌いだった 大人になっていた 夢見る人たちの群れ 下には奴隷と死人の群れ 愛とか夢とか希望とか そんなもんで僕は救えない こうはなるまいと 強がりが言えたころは 真っ直ぐ 見つめてた 君も笑っていた 目を閉じればそこにある 透明な ガラスの心 傷つけあい ひび割れた 取り戻せるかな 欲にまみれ曇らせた 替えの効かない自分自身 生きることは美しいなら 僕は最早生きていない 夢見る人たちの群れ 下には奴隷と死人の群れ 愛とか夢とか希望とか そんなもんで僕は救えない ----- ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) Three-shots https://pixabay.com/ja/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3-%E6%B5%B7-%E6%B3%A2-%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9-%E9%9B%A8%E3%81%AE-%E5%81%B4-%E7%A9%BA%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC-2051760/

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歌モノ - Palm [スローバラード/ポップ]

Music & Lyrics: Copyright © 2017 guitarkouza 脱力系ポップソング。冬の日、好きな人に会いに電車に乗って出かける最中の心境を歌にしました。ストリングスとピアノメインで進行します。スローテンポなナンバー。ずっと続くことなんて早々ない、刹那的で小さな幸せを感じ取っていけるだけの感性があればなと思います。作曲活動初期のころの作品。10年以上前の若かりし頃の曲です。今聞くと恥ずかしくて泣きそうです。 ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) AdinaVoicu https://pixabay.com/ja/%E6%89%8B-%E8%8A%B1-%E6%89%8B%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%82%89-%E5%AD%90-2368250/ ----- ▼歌詞 もうどれだけ二人 歩いてきたんだろう 一月の朝 鞄片手に飛び出した 次の駅のホームで待つ君に すぐに会いたい ドアが開く その時を待つ この両手に 重ね合う時の重さを感じ ほら その手のひらに浮かぶ 小さな幸せ いつもの坂道 いつもと変わらぬ笑顔 凍えた手を取り 「待たせてゴメン」って暖めた 君はいつでも僕の 傍に居てくれた きっと 困らせてたこともあるだろう ねえ 君に 君だけに伝えたいことがある どんなときも傍に居るよ ずっと いつまでも これからも 沢山の思い出に囲まれて 二人で過ぎ行くこの時を感じ 笑いあって生きたくて 繋いだ手と手 戻れないときの重さを感じ まぶた閉じればそこにある 小さな幸せ

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歌モノ - [ダークでファンク] Hearbeat [英詩]

Music & Lyrics: Copyright © 2017 guitarkouza ダークなファンクロック。ギターカッティングでぐいぐい引っ張る感じです。全体的にリズム隊がテクニカルで躍動感があります。明るい曲やノリの良い音楽が多いファンクですが、この曲はどちらかというと暗くジメっとしつつもリズミカルといった印象です。英語の詩でカッコつけました。間奏のサックスとトランペットとドラムの掛け合いが聴き所な曲です。 ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) castigatioxes https://pixabay.com/ja/%E5%B8%82-%E3%83%91%E3%83%8E%E3%83%A9%E3%83%9E-%E3%83%91%E3%83%AA-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9-%E5%BB%BA%E7%89%A9-%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3-498368/ ●Heartbeat歌詞 【A-1】 Can you hear me my instinct beat just like a beast, just like a heat let me get up. I've let my soul to devil though, gettin' feard power good for me. Wake up. Ain't gonna hell, ain't gonna heaven. I will live much more time in faith. Dreaming. Look my eyes, Lookin' your eyes, together forever and ever with you. It's not far away pickin' up you. 【B-1】 Feel so flying. I get wings can go to anywhere, A lot of people seem to see like toys. Where do I think my goin' now? 【S-1】 Cause I count to ten till you so make up mind, I fall asleep as I keep flying. She say "Sorry to keep you long time." My heart start to beat faster. 【A-2】 Let go of your inefficient conception, prepossetion, superstition. Break down. I've let my mind to devil though, gain' great skills fearing all. Step in. Ain't gonna hell, ain't gonna heaven. I cant't be sent to my doom.No way out. I cast a spell to you that, Same as myself. Don't leave me alone. It's so bright. Thinking of you. 【B-2】 It's so easy. But "easy come easy go" to say. Is that true one? Tell me what to do. Just want to hear sweet voice of you. 【S-2】 Please give me pardon. I'm a simple man. Flood evils with the all of the world. I'll be never to part with you. Hear it. Like a flame'in heartbeat. It's so bright. Thinking of you. 【B-2】 It's so easy. But "easy come easy go" to say. Is that true one? Tell me what to do. Just want to hear sweet voice of you. 【S-2】 Please give me pardon. I'm a simple man. Flood evils with the all of the world. I'll be never to part with you. Hear it. Like a flame'in heartbeat. 【S-1】 Cause I count to ten till you so make up mind, I fall asleep as I keep flying. She say "Sorry to keep you long time." My heart start to beat faster. ●和訳 【A-1】 聞こえるか この激しいケダモノのような熱い鼓動が。 悪魔に魂を渡して渇望していた力を手に入れた 目覚めろ 地獄へも天国へも行けない 永遠の時をいきるのさ。 夢でも見るか 互いに目を合わせてずっとこのままでいられたら お前のところまでそう遠くはない 【B-1】 飛んでる気分さ 俺にはどこへでもいける翼がある 人々がおもちゃのように見える このままどこへいくんだろう。 【S-1】 君の決心が固まるまで10数えていたから 宙ぶらりんのまま眠ってしまった 彼女は「待たせてゴメン」といった 鼓動が速くなり始める 【A-2】 役に立たない常識も先入観も迷信も捨てなよ 壊してやれ 悪魔に心を預けて誰もが恐れる素晴らしい能力を得た こっちへおいで 地獄へも天国へも行けない 死ぬ事すらできない 逃げ場などない 君にも俺と同じになれる呪術をかけよう 一人にしないでくれ まばゆい光 君の事を思う 【B-2】 簡単さ でも簡単に手に入れたものは簡単に無くなると言われている 本当か?教えてくれ。 君の綺麗な声が聴きたいだけだ 【S-2】 許してくれ 俺は無知なヤツだ 世界は邪悪に染まった 絶対にお前と離れたりしない 聞こえるか。炎のような鼓動が。

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歌モノ - SSRI [英詩・ダウナー]

Music & Lyrics: Copyright © 2017 guitarkouza 軽くサイコな雰囲気とダウナーな印象の曲。ACで抑うつ症状がでてたころに書いた曲です。単音カッティングで細かく刻みつつ、無機質なエレピが精神的にアレな感じを醸し出してる気がします。全体的に暗く鬱々とした雰囲気ですがなぜかリズミカルでノリが良いというキテレツさがあります。16バウンスビートの曲。人生に失望した時期の陰惨さが表れています。サックスソロは何回も作り直してます。 ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) frolicsomepl https://pixabay.com/ja/%E8%96%AC-%E6%B2%BB%E7%99%82%E6%B3%95-%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-%E8%96%AC%E5%B1%80-%E5%8C%BB%E7%99%82-%E7%97%85%E6%B0%97-%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99-342462/

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歌モノ - [女声変換] Man In The Rain [悲しく激しい疾走感]

Music: Copyright © 2017 guitarkouza ノンフィクションの曲。もう随分前ですが愛犬を亡くし、悲しみに暮れて曲にしました。ピッチシフターで女声変換をかけてます。ピアノで悲しく進行し、要所要所をストリングスでダイナミックに盛り上げる曲調。ストリングスソロは疾走感がありつつも激しく、悲しい感じにしました。アルペジオがしとしとと振り続ける雨を表現しています。 ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- 編集後記: 当時はきっとすごく悲しかったんだと思いますが、今はただ懐かしいだけで悲しいとは思いません。止まることのない時間が良くも悪くも全てを風化させます。悲しかったことも楽しかったことも全部。だからこそ過去に捕らわれることなく今を生きることができるでしょうね。 ----- Special Thanks (photo's author) MasashiWakui https://pixabay.com/ja/%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E5%A4%A7%E9%98%AA-%E6%B3%8A-%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF-%E6%97%85%E8%A1%8C-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3-2014619/

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歌モノ - [アダルトチルドレンの僕を救ってくれた妻へ贈る曲] Rainy Day

Music: Copyright © 2017 guitarkouza ノンフィクションの曲。アダルトチルドレン(AC)を抱えながら社会生活をやっとの思いで過ごして7年。もうだめだ!というギリギリのタイミングで良き理解者たる妻と出会いました。ACを「僕の個性」と言い切ってくれてどれだけ救われたか。僕の人生で唯一の理解者で最愛の妻に贈る曲。 晩夏に降る、季節終わりの雨を眺めながら、なんとなく今までの歩みを振り返る。妻と出会う前の僕は本当に惨めで。。人並みの幸せをくれた妻へ、言葉じゃ足りないくらいの感謝と親愛を歌に仕上げてみました。 曲調はギターとピアノを絡ませながら音を繋げていく構成。いつまでも止まない地雨を表現しようと、ギターのバッキングはロングストローク多目です。暗めのミドルテンポな曲ですがどことなく前向きな雰囲気。涙とか汗とか雨だとか何かと湿り気の多い曲です。 実は3年ほど作曲活動をストップしていたんですが、どうしてもこの曲を作りたくなって活動を再開した「復帰の一曲」です。妻のおかげで、またライフワークを取り戻せたといった心境です。 ----- 降り出した雨の匂い 夏の終わりを そっと告げる夜の地雨 そういえば傘も持たず 慌てて出てった 君を迎えに行く 街路樹に寄り添った ネオンの灯り 街をうるさく彩った 明るくて暗い道は 君と出会う前の 僕の人生みたい 不器用な僕の背中には 恐れというトゲがあって 見かねた君がひとつひとつ 取り除いてくれた 君が僕にくれたものを 僕は返せているのかな 強がることさえも忘れた 毎日が愛しくて 地下鉄の駅で 君を探した どれくらい 時が経ったろう 不器用な僕のこの手には 譲れない未来があって 寸善尺魔の世の中を 二人で駆け抜けたい 僕が君に見せた弱さ 全部覚えていて欲しい 強がることさえも忘れた 毎日が愛しくて ----- 編集後記: もうね、恩人ですよ。 傘くらい喜んでお届けに向かいますよ。 ----- ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) Pexels https://pixabay.com/ja/%E6%9A%97%E3%81%84-%E9%9B%A8-%E9%9B%A8%E6%BB%B4-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6-1850684/