【No4】教科書通りに①【エレキギターでできること】
先入観を捨てよう!
むかーし、むかーしチョットギター触っていましたが、30年以上前ですし途中で諦めたのは学習方法に問題があったんだと考えることにしました(もちろん熱量の問題も)。ですので、本当に先入観を捨てるために基本の一冊をまずは1冊最初から最後まで読み通すことにしました。
この本です
この本が皆様にとって評価が高いかどうかはわかりません。しかし、とりあえず信じてやっていきたいと思います。まずはこれらの中からへーと思ったものを記載していきたいと思います
【第1章-1のへーっ! 和音が弾ける】
エレキギターは和音を鳴らす音が出来るということです。たしかにトランペットや小学校の時に使ったリコーダーなどは単音しか出せないですよね。でも、エレキギターは単音も和音も鳴らせる。たしかにそんな視点も!
【第1章-2のへーっ! メロディが弾ける】
和音が弾けるのはピアノも出来るじゃないか!と言われそうですが、底に対する反論も事前にカバーしていました。「エレキギターではボーカリストのように音程をなめらかに変化、自在にコントロールすることができる」 たしかにピアノでは半音刻みで音程が固定されています。(しかし、鍵盤楽器でもシンセサイザーではチョーキングやビブラートのような双方も出来ますね)
【第1章-3のへーっ! ロックっぽい演奏が出来る①】
「ロックの名曲には、必ずといっていいほど印象的なギターリフが入っています」と有るように、もちろんソロもそうですがリフが曲の印象を決めますよねー。FacebookでFollowしているページはリフだけの紹介しているものです。
これからも
この本を最後まで練習してみます、先入観なしに。
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